少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2611 務所のめし

4/23-17  日曜日  FB投稿

花輪さんによれば、府中あたりじゃ土曜日の朝がパンの日とか。
一週間のうち、麦飯が18回、麺が2回、そしてパンが1回。だから囚人は土曜日の朝が待ち遠しい、みんなパンが好物だそうだ。
同じ警察でも、ここはパン率が高い。今日でちょうど14日目だがパンは5回。39打数5安打として打率・128。低すぎ、これではレギュラーはムリだな。中日の打線並みだ。

花輪さんの話が出たので、ついでに書くと、月一のお楽しみ会、例えば活動写真の上映会とか、八代亜紀の慰問とか、その時に模範囚には缶コーシーと、ブルボンのアルファード一箱がもらえるそうです。決まってアルファードだそうです。ただし房に持ち帰れないので、会場で完食が条件。房に戻ると、どんな味がしたかとか、他の囚人にしつこく感想を聞かれるらしい。
だから、私はコンビニでアルファードを求める際には郷愁の想いにかられ、お菓子のまちおかで、アルファード大人買いするオサーンを見るとハハーンと連想してしまう。善人そうに見えるけど、暗い過去があったのね。

花輪さんの話が出ましたのでついでに書きますと、見沢知廉の本によりますと、千葉刑務所に、金属バット殺人事件の犯人がいたそうです。で、レクリエーション大会でのソフトボールの試合で、その犯人に打順が回り、そいつが本当に金属バットを持った瞬間に、並み居る凶悪犯罪者の面々も戦慄が走ったそうです。
後日、偶然ですが、当時の千葉刑務所の刑務官と会う機会があり、そのことを尋ねたら、事実であったと判明しました。
余談ですが見沢知廉とは同じ年で、彼は早稲田中学に行ったので、私の小学時代の担任の反対が無ければ、私も早稲田中学に進学した可能性が高いので同級生になってたかもわかりません。