読書の秋。本日ゲトの5冊。「戦時期日本の〜」は興味深い。バシュラールとオーウェルはチャレンジ！ほか第1弾。

FBFの皆さまおはようございます。白黒で丸美屋のエイトマンを見ていた世代ですから、タバコは疲れた時の栄養補給なんだと、ずっと思っていました。我が家はスモーカー一家で親父がは日に4箱で北島忠治先生にチャレンジでした。89歳の母親は今でも日に一箱、…

本名 安藤多牡蠣。座右の銘 「牡蠣フライは牡蠣にあらず」(天ぷらは許す)あと、字が難しくて書けません。水産ではダントツで牡蠣が好きです。

北島忠治を巡る旅総括、10/22です。笹塚〜曙橋(都営新宿線) ここから徒歩〜防衛省〜薬王寺〜河田町〜牛込柳町〜弁天町〜早稲田鶴巻町〜矢来町〜神楽坂上〜神楽坂下〜飯田橋。ここで腹が減る。時刻は7時少し前。よし、30分あれば神保町の「いもや」に行けるぞ…

神楽坂界隈。私のヒイお爺さん黒船ペリーが2度目の来航した嘉永7年の生まれ(1954年)で59歳当時は牛込柳町に住んでいましたので12歳〜19歳を過ごした北島忠治と、どこかですれ違っている可能性があります。

神楽坂、北島忠治を訪ねる旅。昭和20年8月14日、新潟から再上京した忠治は上野から神田駿河台を経て、住み慣れた神楽坂へ来る。少年のころ、よく訪れたここ赤城神社の境内から眼下、焼け野原となった早稲田界隈を眺めている。そのまま新宿を経由して甲州街道…

10/22/18 弁天町、義父のお墓参り。 ショッカーさんとの出会いはぜんぜん別の場所なのに、義父さんの菩提寺とうちの先祖の住まい(牛込柳町)が隣とは奇縁。天国の義父に家族円満を祈願す。 牛込から神楽坂へ、裏道を歩く。