4132 神経ブロック注射
5/18/17
痛み脳天に達し、思考低下、執筆意欲減退。
もはや通常生活レベルの痛みから逸脱。ドングリ効かず朦朧。
笹塚にあるペインクリニックを思い出しネット検索、されど本日休診。
拾う神ありてネット検索、神経ブロック注射。
これ、警察病院からも勧められましたが副作用のリスク、極めて高く拒否。ゆえに強制退院の儀となりましたが、ブロック注射には主に2種類あり、警察が勧めたのは極めてハイリスクの脊髄内ブロック注射。針先に付着した菌が脊髄内で感染すれば骨髄炎を起こし半身不随の危険性。いやだよ。
もっと危険な手術は当然拒否なので、治療しない患者は強制的に退院となる道理。当方も医療関係従事者なので、その部分は納得はできないが理解の範疇。
問題は2種類あるうちの安全なやつ。これは町の個人クリニックでもよくあるトリガーポイントというやつ。神経に打つけど、脊髄内ではないので安全。外来でもやる。
40日も入院していたのに、病院側からこの選択肢の打診は一度もなし。根治は難しいとしても一時的に緩和するには有効な手段とどのサイトにも書いてある。
FB投稿も控えていたクソ生意気な若造ドクターの件、書くつもりはなかったけど、痛みが増すに連れ、許し難く、通報。
NYの先生の紹介なので、穏便に済ます予定も、本日病院事務方に経緯を説明するや、私の強制退院のもう1つの理由も見え隠れ。医師や病院都合の強制退院と自己判断し、相談室へ通報。
患者様支援相談室。早口で言われたので、三度聞き返す。
普通に相談室でええだろうが、めんどくせえ。
まず、礼儀にのっとり、電話をかけたこちらからフルネームで名乗り、昨日まで844号室でお世話になり、主治医、担当医の名をつげる。すると電話口。
「はい、でご用件は」と来た。まずここからして、このなんとか相談室もアウト。これでこの病院の質が理解できた。
「失礼ですが。私、先に名乗りましたよね」
「あ〜はいはい失礼いたしました、相談室の丸丸です」
年配者だった。どうせ、元警官で定年後の再就職、透けて見える。聞けば担当者は6名いるとか。
「いえね、担当者があなた一人というならいいんですよ別に。きょうび、担当者と言えども、それぞれが違う見解で話されますから、後々、誰が言った言わないということになると、逆にそちら様にご迷惑をおかけすることになりますのでね」という思いっきりの皮肉が通じたかどうか?
という訳で、明日、警察に乗り込みます。
あ、いやいや、治療でね。本当は今からでも行きたいすぐに。
もっと書きたいですけど、今、これが限界です。
コメント
ユウジウチダさん「辛そうですね(´・ω・`)お大事にして下さいm(__)m」
マサヒロ「少しでも現状を改善できれば・・・。なんか、力になれそうなことはないよね・・・」
イトヤ「乗り越えろ まゆが待ってる 握手会 G.Gぐうすけ」
ヤスシさん「辛い毎日ですね。警察に行ってから痛みが無く安心していれる日が無いようですね。ありきたりの言葉しか言えないけど一日も早い復活を願ってますよ。良くなり次第ホルモン行こう」
裏「金沢さん、ありがとうございます😊早くしないと肉の味を忘れてしまう」
ヨシミ「芭蕉さま。。。。詩も書けないほど、痛いんや~救急車でどっか連れていってもらったら?
大げさに痛がって。でもね、まだ、死なないからドングリなんだよ。私なんか、麻薬だった。
だから、くじけず頑張って。その顔つきでは、夜も心配。何とかしてくれる所に行ってね✨
いたいのいたいのーーー飛んでけ!!!!!」
裏「麻薬漬け 清原さんの オトモダチ? 平成芭蕉」「麻薬はね 魔法とリスク 覚醒剤 平成芭蕉」
「警察(ここに)はね 沢山あるよ 押収品 平成芭蕉」
ヨシミ「麻薬はね 痛みはとれるが 意識なし 琵琶朱雀」
裏「Yoshimi Yamasaki 意識なし 脳震盪も 心地良し 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま。コメントや俳句、やっぱり元気ないわ〜いいお医者さんに早く治してもらってね( ¯−¯ )」「芭蕉さま 下ネタないと 心配よ 琵琶朱雀」
マキちゃん「大丈夫ですか?なんだかただ事ではなさそうです。この様子では朝まで耐えるのは酷です。早く救急車を呼ばれた方がいいですよ(´・_・`)頑張ってくださいね…」
裏「真紀ちゃん、俺は頑張りました、と真理ちゃんに伝えてください」
マキちゃん「わかりました(^-^)でもよかったぁ( ̄▽ ̄)ブロック注射とドングリ攻撃が効いたみたいですね。だって、痛みのある生活なんて耐えられないですからね」
裏「ブロックや ドングリよりも 君の愛 平成芭蕉」