少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

5055 政治家の給料カットの志

2017-11-15

「辞めろ! 都政に集中しろ!」と叩かれ
辞めれば辞めたで「無責任だ」と集中砲火。
ならば、どないせいちゅうねん!

そりゃ「クーデター」もしくは「M&A」に失敗した首謀者の行く末は100%惨め。斬首もある。
しかし、ユリコグリーンがそんなに悪いとは思えない。

最大の失敗は、以前も書いたが「前原との結合」これに尽きる。
あと、音喜多議員や若狭の離脱も。

しかし、政治の基本、「都民ファースト」の理念はいい。
石原、猪瀬、舛添らは明らかに「自分ファースト」
エロゴト師・山尾志桜里を筆頭に、下半身ファースト議員数多。

アンガーマネージメント(コントロール)不能の豊田、九州のなんとかいうババア市議、詐欺政党・民主民進は互いの足の引っ張り合い。

そんなクズ同然の連中に比べたら超優れもの。

なにしろ、自身の給料をカットするところから始めたことを、マスコミ、皆の衆はもっと評価するべし。
ユリコグリーンの他に、私の知る限り、自身の給料カットは河村名古屋市長、橋下大阪府知事&市長、松井さん、くらいかね。

そこだけ見ても、すでに私利私欲ではない。簡単だ。
クレヨンしんちゃん税金購入の舛添のようなクズの中のカスと比べてどれだけ正義があることか。
そんな政治家たちを馬鹿マスコミは視聴率向上のために、常に悪党に仕立て大衆の興味を煽る操作をする、今も昔も。

希望に投じた1000万人は、詐欺民進の支持者と、前原と組んだ時点で、最終的にこうなる(乗っ取られる)ことが、読めなかった、残念な人。FBFの中にもおられると思いますが、私は正直、そう思います。

馬鹿マスコミの扇動に乗らず、本質を見極めれば、ユリコグリーンはまともな政治家だと、現段階では、私は判断します。