少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1692 田園

02/12 3連休明けの火曜日・・・AM08:30 安藤総理は世田谷の自宅からSOSののろしを上げる。ボーイスカウト安城第2団で訓練した成果がやっと実った。モールス信号も訓練で覚えたが、肝心の旗がどこにあるのかわからない。
安藤総理ののろしをいち早くキャッチしたのが、元横須賀海軍・大原分隊・武器補充隊・五十嵐隊長だった。
除隊後、五十嵐隊長は、ベトナムミャンマー、タイ、カンボジアあたりで、武器弾薬、戦闘服などを秘密工場で造らせ、下北沢を拠点に、通販、もしくは自衛隊国防軍に訪問販売している。きょう(土日)あたりは富士の演習場で武器の即売会だ。自衛隊も不景気で昔のようには売れないとぼやいていたが・・・。
生まれてこの方、ダイエッ党入党など考えたことは一度たりとてないという巨漢。されど、ここ近年は、まことちゃんをはじめ楳図作品や、鉄腕や鉄人などヒーローモノの製作を手掛ける某有名メーカーに勤務する隊長の隊長、つまり奥さんから、食費未入による理由から食糧の減量を迫られているとか。


AM9:30 荷物の用意が出来たころを見計らって五十嵐隊長が軍用のオート三輪フォビドン1号で到着。安藤総理の自宅前専用道路は道幅2メートルジャストだが、ここは普通の運転手だと頭から突っ込むことはできても、微妙にクランクしていて、しかも通り抜けできず、バックでの脱出は不可能という世田谷ならではの、完全ねずみ取り構造。ここを自在に出入りできるのは、当時左右4㎝ずつしか車体と民家の塀に余裕がないセルシオの出し入れで鍛えた、安藤総理以外にはいないだろう・・・。
というわけで、タクシーの侵入は不可能。最寄の路地まで約50メートル。匍匐(ほふく)で前進してやろうかと思うほど、松葉杖も効力なく、生まれて初めて担架に乗りたいと思いました。


やっとの思いでタクシーに乗車。五十嵐隊長は、フォビドン1号で「護衛しながらタクシーを追うけど、本官の方が先に目的地に到着して迎入体勢に入るやも知れぬ」などと豪語したものの、あっという間にタクシーにぶっちぎられ、結果、フォビドン1号はかなり遅れて目的地に到着。
安藤総理は受付のきれいなお姉さんと五十嵐隊長を待つことに・・・。


点滴が来たので・・・つづきはあとで・・・。