少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1677 フロイトと肛門期

前日の続きです。


さらにフロイトは、一歳から三歳までを「肛門期」と呼んだ。彼によれば、この時期幼児は排尿や排便をするときに快感を感じるが、自分の欲求をがまん」しなければならないことが多くなり、現実的・合理的に判断する自我が発達すると主張した。そしてこの時期の親による抑圧(具体的には、厳しすぎるトイレット・トレーニングを指す)がトラウマとなり、後の神経症の発症に結びつくというのがフロイトの理論である。
「狂気の偽装〜精神科医の臨床報告 岩波明著 新潮社」より抜粋。


フロイト=Sigmund Freud (1856〜1939)
オーストリアの精神医学者。人間の心理生活を、下意識または潜在意識の領域内に抑圧された性欲衝動(リビドー)の働きに帰し、心理解明の手段として精神分析の立場を創始。主著「夢判断」「日常生活の精神病理学」「精神分析入門講座」(広辞苑より)


いきなりですが、まず、性欲衝動・・・って何だろう?
広辞苑には出ていませんでしたが・・・
衝動=反省や抑制なしに人を行動におもむかせる心の動き(広辞苑
性欲はいわゆる性欲だとすると、これを組み合わせた「性欲衝動」はイコール安藤総理の得意とする「妄想」ということか?
例えば安藤総理は、日常的にこんなことを考える。
街角や京王線車内で素敵な女性を見かけたとする。当然だが、女性は服を着ている。しかし、男の心理(潜在意識)として、服を着ていない状態のその女性を見てみたい衝動(人の心や感覚をつき動かすこと。広辞苑より)にかられる。健康男子として当然のことだと推測する。
だが、安藤総理の研究はそこからはじまる。下着とスカート・・・厚さにして、わずか10ミリにも満たない布の向こう側に女体の神秘が隠されている。
人類はいまや100メートルを8秒台で走りチータに限りなく近づき、棒を使えば9メートルも飛びカラスの仲間になり、宇宙に人間を送りだしUFOたちから「あっUFOが来た」と指差され、お湯をさせば、3分で麺が喰える凄い時代に突入した。
にもかかわらず、このわずか10ミリの布の壁を、人類は未だ克服することが出来ないのは何故か?
この壁を乗り越えようとした田代マーシーは「ミニにタコ」で捕まり、植草何某は「手鏡二スト」として迷惑防止条例の壁に阻まれ、あえなく御用となった。東急田園都市線で性欲衝動のおもむくまま、女性の一センチの布の壁を乗り越え、我慢たまらず、手を突っ込んだNHKのアナウンサーは、そのすべてを失った。田代も植草もNHKも、玉砕、今風に表現すれば無差別自爆テロだ。
しかし、安藤総理はそんな汚れた屍は乗り越えない。叡智を結集させた完全たるサイバーテロに徹する。
その女性の衣服や靴やバックや腕時計は当然として、化粧の濃淡や髪の汚れ具合(いつシャンプーしたか)、香水の種類、仕草、爪の手入れ具合、肌のつや・・・など、視覚、嗅覚、触覚(おっと、これはご法度)など五感六感を集中させ、一瞬のうちに、その女性をプロファイルして、生年月日から血液型、家族構成や生い立ち、出身地や出身校、過去の恋愛遍歴、ゆうべのおかずから冷蔵庫の中身まで、本人ですら記憶にない、あるいは身に覚えのない情報まで入手してしまうのです。
このように、安藤総理と同様な研究を行っている科学者が、地球上に何人いるかわかりませんが、メンタリストのDaigoなんかは、そのひとりかも知れません。


つまり、健全な男性の脳内では、間違いなくこのような性欲衝動が、無意識状態で行われているわけですが、これを無意識ではなく有意識で行うことを、日本語に直訳すると「変態」あるいは「変質者」となるので、みなさん気を付けましょう。


話が大きくずれた・・・と思いでしょうが、実はそうではありません。
人間、とくに異性の脳内をのぞける機会は滅多にないと思うので、この回は女性読者には有意義なページだと推測します。
では、次回は、本題であるフロイトの「肛門期」について、安藤総理の経験に基づく見解を論文発表いたします。


科学と調査に基づいた想像力(妄想力)は宇宙より広い・・・安藤総理。


では、コブクロの究極の妄想曲「YOU」でも聴いてください。
「やさしく ただ 空に誓うような 壁にもたれ 描きだす未来 ほら 君の手をひく 僕が見える・・・」(小渕クンも凄い妄想力だぜ)


「念ずれば花ひらく・・・」(ノムさん