少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1693 田園2

ここまでくれば、とりあえず車椅子で移動できる。
診察はともかく、その他の事務手続き云々、検査は翌日に回してもらいたいほど頭が回らない・・・とにかくモルヒネを早く・・・。


初夜はアンダルシアのシェリーな夜だった・・・。
二日目・・・。
生まれた三鷹(正確には武蔵野市)の町から隣町までの空間、およそ半径1キロメートルくらいの円状に、ぽっかりと空いた田園風景。畑と森に囲まれたのどかな田舎。最初に暮らした柳沢団地のちょっと先にあった麦畑や武蔵野の田園風景の延長のような景色。
安藤総理は、その中の一本道をぽこぽこ歩いていた。
「ここいいなあ・・・ここに土地を買って、家を建てて住もうか・・・。でも、畑だから宅地の許可下りるのかな? 下りないから民家がないのかな? ゴールデン街からタクシーでいくらかかるかな・・・?」とかなり具体的なところまで考えました。
で、歩いていると、一軒の民家を発見。躊躇せず、訪ねてみると、なんと知り合いの歯医者さんA先生の家。中まで見せてくださいました。
で、二階に上がると、窓から、隣接した小学校が見え、土のグラウンドで遊んでいる子供たちの姿が音声とともに飛び込んできました。
小学校の横には小さな森もあって、コンビニとかはまったく無さそうですが、なかなかいい感じで、買う気まんまんになりました。


ふっと足もとを見ると、ウーパールーパーくらいの大きさの生き物がゴロンとしていました。肌色で生まれたばかりのネズミのように産毛が生えた程度。でも顔は犬で手足は短く、最初は、安藤総理を威嚇してきましたが、軽く腹をなでてやると、雑作もなく腹を上にしてスヤスヤ眠ってしまいました。
よく見ると可愛い顔して無防備な格好で寝ています。気が付かなければ踏んづけてしまうところでした。



JUNK LAND で JUNK FOOD 食べながら 暮らしたい・・・
どなたかご一緒に このポンコツでよろしければ・・・