少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1958 朝が来るまで

きょうで114日目を迎えます。
食に興味はないので、無性に食べたくなるものはチョコレート以外にありません。コーヒーはアサヒのワンダー無糖ブラック400ml缶を日に3本。
問題は髪の毛が伸びすぎて、せめて横と後ろだけでもカットしたいこと。
あと、カラオケ。やはり声を出さないといけません。
ふと気づけば、まったくのプライベートはトイレと風呂の中だけ。テレビも音楽もイヤホンの世界。あとは寝姿まで他人に晒すという、座敷犬のような無防備さに、あきれてしまいます。
欲しいのは、相変わらず、プライベートより静寂。右耳は己の一部として諦めもつくけど、左耳の、地獄のいびきはなんとかしてほしい。
食事も極端に不味くなりました。5月に引き継ぎがあったらしく、以前の給食班はこのままお店をオープンしても、絶対に流行るほどの抜群の味。しかし、6月から、間違いなくスタッフが一新され、いくら病院とはいえ、これは完全なアカン警察。砂糖と醤油の味しかしない。


プライベートの無い生活は、精神力でカバーできるけど、執筆中に何度も何度も何度も、ナースが来て、そのたびに集中力を分断されるのには、そろそろ限界かな。ただし10時消灯、5時起床は最大の収穫。これはいい。
しかし、これだと笹塚の自宅に戻ると、ショッカー軍団と、まったく同じ生活サイクルになってしまう。絶対に苦情が出るな・・・。


安藤総理はいつも、ベッドに腰掛け、サイドテーブルでこれを書いています。4人部屋の壁側ですが、きょうは、窓側に隣人がいないので、朝陽が真正面から注ぎます。朝6時になると、ナースが体温計れとか血圧計れとか、解りきったことを、毎朝言いにくるのが、うっとうしい。言われるのがイヤだから事前にやっておくのに、それでもきゃつらも仕事だから言う。その前に、まずは「おはよう」の挨拶からはじめようぜ。


本日の松風庵主の運勢・・・安藤総理流アレンジで、
東京新聞中日新聞、運勢より


運勢(5日・赤口

「よき言葉は耳に聞いて心に蓄え、実行に移すなら困難も益となる。人生は往復切符にあらず、ただ出発あるのみ、熟慮実行して吉。橋を渡りて対岸へ、希望叶えられるが時節を待て。
死と生とは一本の綱のように別物ではない、生死達観の吉日。老境は人を楽しませ、死境は人に休息を与える。吉凶にあらず、然しこの日が一番極楽。禅僧は平常心是道という。散る花を悲しむより出る月を楽しめ。楽観が悲観を打ち破る。
人を責める以前に自分を責め、人を欺く前に自分を欺くな。天知る神知る、我知る君知る、隠れ事をせぬように。人は見ようと前に進むが一歩退いた時に見られている目を感ず。
未だ起らない問題を予測せず現前の事実に忠実たれ。飢えで腹が立ち満腹で腹が横たわる、中腹たるべし」

(松風庵主)


暗い道を手探りで歩いた 本当にここに 朝がくるだろうか・・・
暗い空は僕を包んでしまう この沈んだ気持ちを 突き破れ・・・
もしも虹がかかったら 昔うたった あの唄をうたおう・・・
こうせつおいちゃんで「朝がくるまで」

きょうも元気で活きましょう。