少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2528 清原事件私見1

清原氏のことですがヒルオビで、彼のブログを見る限り、ほとんど毎日、「遺書」代わりですね。
私は職業柄、伊良部秀輝さん、高野光さんとも親交がありました。もちろん、清原氏とも。まあ、清原さんとは親交とまでいきません、取材したことがある程度です。
伊良部さん、高野さんの名前を出したのは、もうお分りと思いますが、自殺者です。一流の現役時代と、引退後の離婚や失職からくるギャップ。その格差に適合できず、最悪な結末に。清原さんのブログから、彼らの心境と酷似した部分が多々ありました。
今回の逮捕がなければ、私は、かなり高い確率で、清原さんが悲惨な結末を選択したと思います。しくじり先生として、彼の存在が必要であるからこそ、警視庁が彼の生命を確保したのだと、私は認識します。
今回の事件は清原ひとりの問題ではなく、プロ野球社会全体の問題です。そう捉えなければ伊良部さん、高野さんの自死も無駄に終わってしまいます。

マスコミは「信じられない」と唖然騒然としていますが、センテンス・スプリング報道以前に、清原が確信犯であることは周知の事実。マスコミ、球団関係者、ほぼ全ての人が知っていたと言っていいでしょう。
特に清原をコメンテーター、解説者として起用していた新聞社、テレビ局は、私に言わせれば幇助に値すると思います。
真剣に、心の底から、清原選手の人生を弄んでいると、私は強く、そう思います。

まず、清原が土下座して謝らなければならないのは仰木さんでしょう。「お前の骨は、俺が拾ってやる」と、当時、清原の去就は、球界のアンタッチャブルでしたが、全責任を負って、オリックス球団と折合いをつけ、清原の花道を用意した人物が仰木監督です。
逆に、清原に土下座して、謝らなければならない球団があります。読売です。
星野さんの時も、読売はまんまと裏切りましたが、高校3年18歳の清原と、大学4年22歳の星野さんとは、わずか4年とはいえ、この時期の4年は大人と子供です。
せめて清原が、星野さんのようにセ・リーグなら、年に24試合(当時)✖️10年➕α分だけ、読売を見返し、心の底から後悔させるチャンスがあり、清原の溜飲も少しは下がったと思います。
プロ野球はドラフトありきです。ルールだから従うしかありません。しかし読売がらみの、江川、清原、桑田は特殊ケースです。選手の人生を弄んでいると、私は強く、そう思います。