3/10/19
結局宗教病院にリターン。と言っても腰ではありません。
昨夜の倦怠感、不快感が3ヶ月前のあの夜に似て、嘔吐もあったので来ました。
全身に力が入らず歩行困難。勇気を振り絞り、ショッカーさんに付き添いを所望。
1号ちゃんからの伝言。
「なんでママが一緒に行かなきゃいけないの？」だって。
「1人じゃ行けないから」「じゃあタクシーで行って」って、「そりゃタクシーで行くけど、車通りまで歩けないからせめてタクシー拾ってきて」との所望に1号ちゃんが代役でつかまえて来てくれました。
一応、下着と充電器のお泊りセット持参。検査の結果、感染症ではないとのこと。
自宅に居ることの不安からだろうか？孤独死しても腐敗臭が漂う夏まではきっと誰にも気づかれまい。エロス関係は98%は小田原の記念館に寄贈したけど、残りの至宝2%には未練あり、アラーキーとか芸術作品も含めてね。
これから10年の歳月をかけてコレクションを泣く泣く売り、それを生活の糧にして暮らす終活作戦の前にこちらが消滅しては意味がない〜(南〜無〜
