2010-11-27から1日間の記事一覧
曽野綾子大先生のミスリードされた根拠不明の「いじめ対処」を完全否定したので、真の対処方を改めて書きます。(というか、もうすでに書いたので、おさらいです) まず、いじめの原因は大きく2つあります。ひとつは「脳幹」、もうひとつは「脳への栄養」で…
こんな浅い考えのおばはんの糾弾のために一日を費やしたくないが、いじめ根絶のために断固続けます。 (以下引用文) 昔から人をいじめる子供の背後には、必ず精神の卑しい親の影が見え隠れしていた。(引用文) (安釈=これもアンタのお得意の妄想だろ。ア…
この大シェンシェー(先生)のトンチンカン発想を無駄にしないためには、僕が徹底的に検証することで、僕が書いてきたいじめに関するブログの正当性を実証したいと思います。 (以下本文引用) 第2の無視か避ける方法には登校拒否とい方法が最も簡単だ。(…
正直、僕はこの作家の作品を読んだことが一度もありません。どんな経歴だろうとネットで調べました。昭和6年生まれですから年齢は79歳です。産経のコラムには黒々とした毛髪で若々しい写真が掲載されておりますが、いったいいつ頃の写真なのでしょうかね。…
コラムのタイトル通り本当に「小さな親切、大きなお世話」という内容ですがテーマが「子供の命」にかかわる問題だけに看過できません。 (以下記事引用=前回からのつづき) ホームレス生活している人を気の毒だと思う人は多いだろうが、現実はそれほど簡単…
11/26付産経新聞朝刊一面4段抜きコラム「小さな親切、大きなお世話」に作家・曽野綾子氏の原稿が掲載された。「いじめ対処 親が教えよ」というタイトルだったので、読んでみたが、その浅い考えに憤りを感じたので書きます。かりにもプロのモノ書きが全国紙…