2776 その男 金縛りにつき
9/26-17
書くべきか、黙認すべきか、ある男の状況。
「その男金縛りにつき」
どうやら、その男、朝から起きれず。金縛りだろうか、全身が鉛状態。
メタボ巨漢のせいもあるが、心が重い。
今夜は、大切な兄貴分の通夜、6時つつじヶ丘。最大の原因はそれ。
現実として受け入れられず、精神が事実を拒絶。肉体の弱ってる箇所の免疫が劇的に衰退。
酷い耳鳴り。足はヤバい。
抗生剤の点滴に行こうにもあいにくクリニック休診。明日までもつかな。
昨日、中国組来日。本日、午前と午後のミーティング、体調不良につきキャンセル、申し訳ない。
されど、夜10時からのミーティングは重要。これには絶対に出る。通夜の寺から直行。
ここから先は、男のプライバシーもあるので書くことを躊躇する。
されど、太宰治は恥部を晒し、生の糧にしようとした。
凡を選択しない人生にはつきものではないか。
男の耳鳴りは、兄貴分の死によるものだけではないみたいだ。
実は・・・
いや、やはりやめておこう、男が悲惨すぎる。
なんとか乗り越えてもらうしかないな。
コメント
正代姐 「何も考えないで深呼吸してね✨交感神経を調節する自律神経を深呼吸が整えてくれるよ👐」