少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3095 昭和天皇陛下2

4/29-18

FBFのみなさま、こんにちは。
本日は平成30年4月29日、日曜日。安藤にとりましては本年度だけで通算48日目の病院で迎える朝。そして平成年度最後となります、昭和天皇の生誕を記念する昭和の日。

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昨日の投稿にて、FBFの荒木さん、Sawakiさん、清水さん、櫻井さんからメッセージをいただき、七野さんにはシェアまでしていただきました。読んでくださいましたFBFさま、ありがとうございました。

また、勝手に名前を出してしまいました尾澤先生ですが、もし、ご気分を害されたのでしたら、大変申し訳なく思います。実は愛知の田舎のあんまき高校在学中に、憂国の士を気取るM高木同級生より三島由紀夫を勧められ「社会へ出る最初の壁は教師なり」という言葉が胸に残り、教育者諸氏の言動の矛盾を突いたところ、京大・有田、名大・松っちゃん松崎、早稲田・ドルーピー遠藤ら、高等教育を受けた教師らがことごとく赤系左翼思想の持ち主で、よくよく調べてみると、愛知県には、愛知教育大なる、どこを切っても日教組100%の組織が存在し、そこを拠点とした組合活動が盛んであることを知りました。

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組合という組織形態そのものを否定するつもりはありませんが、レーニンマルクスにおける社会主義共産主義はあくまでも机上の学者主体の理想論であって、性善説ありきの発想で成り立つ社会構造であることは、中国、ロシアの現在と過去を見れば明らかであると、当時のあんまき高校のボンクラ学生レベルでも理解できたのです。M高木なる憂国学生からの勧めがなければ、危うく骨を抜かれた人間になってしまうところでした。

そんなわけで、尾澤先生に対してではなく、私安藤は日教組系の教員に対しての不満を抱いており、国旗掲揚、国家斉唱にまで異を唱える国公立学校の教師が、日本で日本人の子に対し、進駐軍中韓北の肝がタプリ入った教科書で指導されることは、如何なものか?ではなく、まことにけしからん、と思う次第です。

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私の投稿の熱き深き数かつ少ない理解者のひとりである尾澤先生なら、ご理解頂けると思いましての投稿です。失礼無礼、ご容赦いただければ幸いに思います。

さて、本日は昭和天皇陛下のご生誕を記念し、その御功績を、陛下と同時期に生を受けた者が、後世に語り継ぐということが、本来の趣旨である国民祝祭日であるにつけ、日本政府は「昭和の日」と意味不明な略称ではなく「昭和天皇ご生誕記念日」とまず改名されることを、切望します。ここにも、野党議員らの、意味不明な横槍があり、現行に短縮された経緯があるのです。

本日は、午前中、喫緊の原稿依頼に追われたため、まずこれを投稿させていただきます。
続いて、昭和天皇について投稿させていただきます。

本日もついてる、感謝してます。

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