少数派日記

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“安藤総理の少数派日記”

4022 舛添税金泥棒 実話5

5/6/16

舛添要一 税金泥棒問題 実話5

2016年4月某日、都庁に、市ヶ谷商業高校の跡地に韓国学校を誘致する問題について、電話にて質問。

安藤「韓国学校の誘致は本当ですか?」
職員「正式にはまだ何も決まってはいませんが、確かに、そのような計画もあることは事実です」
安藤「その必要性の根拠は何でしょうか?」
職員「必要性に関しては個々の諸事情が違うので、一概に申し上げることはできませんが、東京都とソウル市が姉妹都市であり、都知事は、その規約にある相互協力の一環のためだと、説明しております」
安藤「確かに相互協力は大切ですね。では、ソウル市は東京都に対して、どのような協力をしてくれているのでしょうか?」
職員「さあ、私は存じておりません」
安藤「都庁の職員の方ですら存じていない、ソウル市の協力を、一般都民が認知しているとは思えませんが?」
職員「その通りだと思います」
安藤「では何故、そのような行為がまかり通るのですか?」
職員「都条例に違反してないからです」
安藤「詳しく教えてください」
職員「都条例では一案件に対して、予算が2億円をこえなければ都議会の承認を得ることなく、都知事が決裁できる条項があります」
安藤「舛添が独断で決裁できる?都議会の承認なしに?」
職員「はい、2億円を超えなければ左様です」
安藤「でも、あんな広大な土地、2億円で売却などあり得ない」
職員「賃貸と言う方法もございます」
安藤「なるほどね。舛添はその手を使うつもりですか?」
職員「可能性は否定できません。2億円未満でしたら、現行の都条例では、議会に否定権はございませんので」
安藤「定員割れの韓国学校と、待機児童数多の保育園とどちらが重要なのでしょうか?」
職員「そのようなご指摘は、日々、多数の方々からご意見をいただいております。また、土地は新宿区にあるのに、新宿区区民の合意も得ずに、何で都が勝手に話を進めるのか、という抗議やご意見も新宿区区民、新宿区都議会議員の方々から日々いただいております」
安藤「振り出しに戻りますが、では何故、韓国学校?」
職員「ソウル市との相互協力だと知事は申しております」
安藤「ネットでは舛添は韓国の帰化人と言われておりますが、本当ですか?」
職員「その件に関しては、本人は否定しております」
安藤「基本的に日本人だろうが韓国人だろうが、本当に必要なものが優先されてしかるべきだと思いますが、いかがでしょうか?」
職員「個人的にはその通りだと思います」
安藤「では韓国学校の誘致についてはどうでしょうか?」
職員「その件につきましては、お答えできる立場にございません。大変、申し訳けないのですが・・・」

と、このように、良識ある都庁職員の方ですら困惑している状況です。しかるに、まず都条例の改正を急務。これをしなければ、舛添は韓国学校の誘致と刺し違えて辞職。韓国政府、ソウル市民から歓待を受け、ソウル市の住民となることが予想されます。

東京の地理に詳しくない方々のために書きますが、市ヶ谷商業高校の跡地と、日本の防衛の最重要施設は目と鼻の先です。韓国学校は裏では工作員養成学校とも呼ばれています。実際に卒業生が何人も公安からスパイ認定されているそうです。警察関係者から聞きました。これ以上書かなくてもお分かりですね。

あと、別件ですが、防衛省、皇居の中を展望できる高層マンションが、敷地近辺に散立しています。本当に日本は防衛管理の希薄国だと強く感じます。テロリストが本気になったらイチコロです。

 

コメント

クニアキさん「都時事が外交せんでよろしい」