4692 サバチー二の失敗
7/24/17
涙の鯖チーニ、作戦失敗。
小田原やまいち蒲鉾さんより頂いた国産鯖チーニの干物。
多量ゆえ、家族に裾分けしたよころ、無言の返品。
生きるは楽しいが難しい。
過日、安城の地元スーパー(三角市場)で購入したスイカとモモ。
私からの土産と渡せば受け取らない。
母親に「おばあちゃんからの土産だから」と電話させる偽装工作で成功。
なんでそこまでやらなアカンのか、生物の謎としてNHKに特集を要求する。
いずれにせよ、鯖チーニ、どうすっぺ?
「冷凍せよ」という複数のFBFの助言、やまいち蒲鉾さんからは「頭と尾を出刃で切って冷凍」との仔細な情報も受けましたが、当家の冷凍庫は先住民の私を押し退け、後発部隊の冷凍食品とアイスバーにて満員御礼、一尾すら滑り込む余地なしの無念。
さりとて拙輩、無類の鯖チーニ。
朽ちる前に全て喰い尽くそうぞ!
コメント
ヨシミ「近くやったら食べに行ったのになぁ~ うちも、話合わんし、笑いのツボも違う。
言いたい事いっぱいあるけど。 私もきっと悪い所があるのやろ。なるべく、平和に。。。
と言う事を胸に日々暮らしています。切ないです」
シゲトさん「爺がサラリーマンの時も不規則でしたが、休みの時は、買い物に付き合い
近場、遠出とドライブしてましたね。休みは何時も一緒の時間を作り不平不満を聞く時は
旅のドライブ中に爺から、それとなく聞いてましたよ。しかし事業を初めますと。爺の独走で仕事一本に打ち込みまして、仕事をとり35年間を一瞬で崩壊し10年間別居しまして離婚しました。(逃げられました)( ⌯᷄ω⌯᷅ )ヤダァ(。>﹏<。)💦(笑)」
ヨシミさん「お互い、話をするってのが大切ですね。
お互いの身体を心配して、片方がコケた時は片方が頑張り、お互い助け合う。
そうありたいですね。でも、イソップ物語のありが私。幸せになるどころか、身体を壊してしまいました」