少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

4207 台所から出てけ!

5/24/17

ダメだってさ〜 この時間に(6時くらいに、キッチンを)使うな!
出てけ! 嫌がらせか! って凄い剣幕で怒鳴られました。

以前はさ、少し遠慮して8時くらいに使わせていただいておりましたけど、せっかく警察病院で生活のリズムをつけたので、家にいる時は一日でも長く、リズムを継承しようと思ったけど、やはりダメでした。

昨日、一本37円の大根買ったからおでん風に煮付けようと思っていました。

冷蔵庫にはきゅうりとトマトと納豆があるのですが、それも取り出しに失敗しました。

カップ麺も2個持ってるけど、湯を沸かせないようでは役に立ちませんね。

で、結局、このテーブルの品が今夜の晩餐です。糸屋さんにもらったポテチもあるけど、これは明日の晩飯にとっておきます。
まだ足が痛いので、露村まで、弁当買いに行く気力もありません。それでもまだ生きているから悲しくもない。

ちなみに下の写真は本日のランチです。お湯を沸かせれば、このように、ちゃんとした人間ぽい食事も用意できます。やはり汁物が欲しいです。

本日もついてる 感謝してます。

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コメント

ヨシミ「芭蕉さま。。。何が原因でそうなったのか。。
あえて聞きませんが、夫婦なんて、そんなものかも知れませんね。
気を使って、ゴマすって、ご機嫌うかがって平和に暮らしていても、肩がこるばっかり
それだったら、出ていけ!って言われても、自分の人生好きなようにしたいです。
今日も、旦那がエレキギターを昼間から窓開けてガンガン弾いているので、うるさいから音下げて!って言うと、うるさい!出ていけ!って言われました。近所迷惑考えて欲しいよ。
私は芭蕉さまと同じく、黙って部屋を出て行きました。切なくて、虚しい〜」

 

裏「私はね、結婚というかプロポーズする時にですね、幸せにする、とか、苦労させないとかね、甘言で釣ってしまったのですよ。それがね、よ〜く考えて見たら、幸せとか苦労って人によって、その価値基準というか高さ低さが違うんですよね。ですから、逆にいうと、彼女が幸せか苦労かは、こちらの物差しではなく、彼女の判断ですので、彼女が幸せと思わない、苦労と感じた時点で、私は嘘つき詐欺ペテン野郎となるわけですよ。
確かにね、何不自由なく、というわけにはいかないし、入退院繰り返してるし、あとさカレー臭とかいろいろあるでしょ。物事の因果は全て己にあると、お釈迦様が言っているのでそうかなあと思うのですよ。ご覧の通り、不倫だとか愛人だとか女性関係には縁遠いので、そんな甲斐性もないしね。
あと、無職というのも原因かもね。
無職の割には頑張って掻き集めてると思うけど、でも住宅ローンを滞納したりとかも嫌なんだろうね。
真面目さんなんで、冗談は昔から通じません。でも、なんか、あんなに切れまくってさ、病気にならなければいいと地下室から願うばかりです。自分が選んだのですから、自分へのペナルティーだと甘受しているのです。

「ささくれた 心(しん)の蔵には 愛情を」平成芭蕉

 

ヨシミ「いい男やね!私は、ここでは言えない位、苦労してきたよ。一緒になる時、幸せにするってね。苦しい事ばっかり。でも、文句言わないで今まで来てる。でもね、何が悪いん?って、開き直られる。夫婦どちらかがコケたら、どちらかが頑張ればいい。そう思って今まで来たけど、頑張るのは私ばっかり。病気になっても、頑張れと。文句言わずにいる自分が悪いんやね~」

裏「私はですね、逆に何が悪いのか、何がそこまで気に食わないのか、聞いたことあるのですがね、怒りまくられて、会話そのものが成立しないのですよ。子供さんの前ではやりたくないし、平和主義者ですから、声は荒らげたくないし。でも、全ては自分が選んだ人生。
結婚だけでなく、この肉体や親も含めて、自分で決断して生まれて来たのですから、全ての痛みや出来事を受け入れるのですね。するといろいろ、楽になるのです、自分がね。
いろんなどんでん返しも、全て、自分主演の人生ドラマのシナリオ、筋書き通りなんですよ。
なんで、こんなに足が痛くなる安藤さんを選んでしまったのかというと、これも修行ですから、どの道通るしかないでしょう。遅かれ早かれです。
輪廻転生、諸行無常。人は空(くう) 空すなわち無」

 

マサノリさん「全て原因があるから結果がある」

裏「しかし、昼間から窓開けでエレキとはロックンローラーさまでしたか。御見逸れいたしました?
いわばエックスジャパンさんですね。関西の布団おばさんではないですよね。曲は何弾いてたのですか?エンドレスラヴとか?」「山本 正則 さん 因果応報 1号2号の存在も何かの結果。 何があったのか記憶に遠い」

ヨシミ「今日はね、青い影とか弾いてたよ。私はいいんやけど、ご近所様に迷惑やし、アンプ付けんでもいいとも思う。これが私の運命。怒らない代わりに、友達と遊びに行くとかも自由にさせて欲しい」

裏「Yoshimi Yamasaki 好きなところに行っておいで。時間は気にしなくてもいいよ。泊まりもいいさ。憲法で保障されてる人権だからね。 だけど、歩きスマホだけは許さないよ。 危ない。 ぶつかって、相手が怪我してもいいけど、キミが怪我したらどうするよ。変わってあげられないからね」

ヨシミ「そんなん言うて欲しい💦」

裏「Yoshimi Yamasaki 言うたよ〜」

ヨシミ「むちゃ、いい旦那さんやーーん!ご飯ぐらい作ってあげて欲しいよ~💦」

裏「Yoshimi Yamasaki ご飯は自分で作るからいいけど、キッチンと湯船使わせて欲しいわ」

ヨシミ「芭蕉さまが建てたお家なのにね。何でやろ〜足痛いのに、可哀想とか思わへんのやろか。。。。」

裏「Yoshimi Yamasaki 早く死ねくらいだろうね、マジで。言葉に殺気を感じるさ。 さすがに、あの晩飯では腹減った。辛いから寝るね。おやすみなさい💤😴
また陽が昇る といいけどね。 いつもありがとう〜」

ヨシミ「いい事もあるさ!お互い頑張ろう✨明日も、また陽が昇る。明日も、1日精一杯、頑張ろね!おやすみ~」

 

シゲトさん「言ってはならない言葉ですよ~男でも、絶対に言ってはいけませんよ!旦那様に
ご不満がある様に、主婦にも不満は、ありますよね!ましてや病みあがりの身でしょ(。>﹏<。)💦強く頑張って下さいね!」

裏「飛松さん、ご同情ありがとうございます😊もう慣れっこなので、腹も立ちません。ただ、あんまり怒りすぎて、病気にならないかが心配です」

シゲトさん「お優しいですね👏👏👏」

裏「いやいや 1号2号を産んで育ててくれた感謝は本当にあります」

シゲトさん「男の鏡ですよ!」

 

タケタニさん「安藤さんとは一度月島でお会いしましたね。優しそうなお方でした。あの時も足が痛かったのですね。お気の毒でした。でもお話できてよかったです。ご家族のことは私はよくわからんですが、なかなか女性の本心は私もわからんですね。自分は勝手にまともな暮らしを守ってると思っても、妻は色々不満あるみたいですね。私も悪い点多いですが、何とか夫婦関係を続けるべく相手を怒らせないようにしてます。でも、妻から言わせれば、私は好き放題生きてて、家族を顧みないと言われます。難しいです。何とか安藤さんが心安らかに暮らしてもらえればと願います」

 

裏「竹谷さん、ありがとうございます😊不満のない人は、いないことはないでしょうけど、かなりの少数派でしょうね。家族のためにと、働けば働くほどに、家庭にいる時間は粗になり、私も疲れ果てて横になる日々が多々ありました。
特に結婚後はサラリーマン辞めて個人事業主だったので、子育てと家事は任せきりでした。それでも、家庭内経済が順調の内は、なんとか維持できていましたけど、やはり経済が不安定になると不和が生じます。これをチームで乗り越えれれば、良き夫婦なのでしょうが、パートナーの疲弊を支えきれないのは、相方である私の責任だと思います。 私もずっと言われ続けてます、家庭を顧みない。そんなことはない。全て家庭のためなのにね。それを理解させれない自分の力不足ですね」

 

タケタニさん「安藤 貴樹 さん、分かります、よくよく分かります。家庭を顧みない→家庭を守るために頑張ってるんです。という点がわかってもらえない❗️あと、寂しいのは帰ってもお疲れ様〜〜って昔みたいに言ってもらえない。その一言で救われるんですがね」

裏「竹谷 広隆 さん、うちのショッカーさんは9時就寝なので、帰宅後にお目にかかったこと、あんまりないんです。9時前に帰らないと。でも8時から1時間風呂ですから難しいですね」

 

イトヤさん「徹夜続きで代々木上原の店のトイレで寝ていた私、糸屋を連れ出し、安藤さんのご自宅の、地下室ではない安藤さんの部屋の、安藤さんのベッドで寝かせてもらったことは、今でも忘れられない天国の安眠でした。翌朝、気持ちのこもった奥様の手料理を頂いた事も、鮮明に覚えています。あの時の安藤さんご夫婦の優しさは、もう無いのですか?寂し過ぎます。それでも温かい真心がこもった思い出は、糸屋の心に刻み込まれて、 忘れる事はないでしょう。今回、本当に会いに行って良かったと思っています。どうにか奥様には、糸屋が宜しく言っていたとお伝えください」

 

裏「今は恐ろしくて声をかけることすらできません。あの頃は、なんとか経済が回っておりました。
なんせ、下北のON オムライスさん、懐かし屋さんも閉店。助さん角さんの ヒーローズ、2丁目3番地さんも閉店。ケンジントン、月天、木曜館も閉店。シカゴもやばい。
こんなことになるとは夢にも思いませんでした。日本中のペコちゃんを集めてペコちゃん大王になろうという野望は、わずか三年で終わりました。坂崎さんの引き出しのペコちゃんコケシとともに」

 

イトヤさん「今伝えなければ奥様も安藤さんも後悔が残るのではないでしょうか。諦めたらそこで終わりです。勇気を出して、あと1ミリ踏み出して見ましょう。ダメならまた1ミリ前に進めばいいのではないでしょうか。諦めと後退は何の解決にもなりません。
しかし、時代は移りゆくものですね。あの頃活躍された皆さんの栄光は、ひとまず幕を下ろしましたが、携わった人達の心には、色褪せる事なく輝いていますよ。また幕を上げるチャンスは必ず来るはずです。お互いその時を逃さないように、励まし合って生きていきましょう」

 

ケイパール「いくらなんでも。。。」

 

モエミさん「そうか、安藤さんの最近のご苦労が今少し解ったような気がした、と云ったらしかられるかしら。私は安藤さんの投稿が気になる理由の一つは脚の痛みがあるからです。月に1,2度ヒアルロンサン注射しますが全然良くならない。痛いのを我慢して歩いていると頭の先まで痛むようになります。こんなはずじゃなかったと頑張ろうと朝目覚める時は思うのですが、夜になると右足に水が溜まって腫れてしまいます。安藤さんの痛みの原因は結局何だったのですか?対処方は痛み止めだけなのですか?身体を壊して治療費に出費がかさむのはつらいですね。夫婦でトゲトゲしく心が荒れるのもお金が原因、でもトゲトゲしても何も改善しないのです。安藤さんのいささか自虐的なユーモアがせめてもの救いですね」

 

ヤスキさん「かなり辛い。。。出てけ⁉️嫌がらせか⁉️きっと子供達の心は傷ついてます。
親二人より、娘二人が気になります。やはり、ちゃんと話し合いが必要ですよ‼️

てか、安藤さんがローン払ってる我が家ですよね〜^_^;足、治しましょう‼️」

 

ビアンカ姫「パリには見えないふり聞こえないふりして色々得している人がいるよ。おにいもそーしな」

裏「仲間に入れてくれ〜!」