5508 1日6万回の思考
2/8/19
中医学医師の川口沙織先生の投稿です。
愛という字は真心で、恋という字は下心
悪という字にも心がある。人間が作る負の幻想か?
以下、川口沙織
アインシュタインはこう言った。
自分自身の目で見、
自分自身の心で感じる人は、
とても少ない。
95%の運の良くない人は、チャンスがやってきた時、良く調べ、考え、最後にやらない。
と私が尊敬する方が言っています。
本当にその通りで、今成功している方々、運がいい人って調べる前にまず直感で動いて行くのです。
バングラデシュでは5歳まで生きるには5人に一人だそうです。
今目の前にあるチャンスを掴んで行かないとその命は続いていかないのです。
人間は一日約6万回思考していると言われています。
この思考は積極的なプラスな思考なのか、マイナスな思考なのかによって結果は大きく変わってきます。
頭で考えていたらその間に自分は1年も3年も、もしかしたら10年も退化してしまう状況を作るかもしれない。
やらなければイイとはわからない。行動せずにイイ悪いと判断しているとチャンスが逃げていく。
この世の中にいいも悪いもない。
「悪」という漢字に“心”が付いているのは人間のマインドが作り出したものだから。
人間は自分が見たいものを作り出しているだけ。
自分が見たいように物事を判断するだけ。
それは全て自分次第、自分がどうするかによって自分で結果を出すのだから。
周りに惑わされず、チャンスをつかんで行こう!
私は人の目など気にしない、私は自然界と生きているのだから、自然界の法則に反しない限り、私は自分が楽しいと思うことを沢山の仲間と一緒に人生を歩んでいきたい。