6123 縄文の水
5/12/20
今朝、小さなお客様が水を求めて風呂場に来られましたので、縄文神聖水を提供させていただきました。
霧吹きであげますと、身体のわりには大きな口をあけて、美味しそうにパクパクゴクゴクやっておりました。
昨日は、麻布十番の中国人所有の豪邸で掃除婦をしている女性からレポートがありました。
市販の洗浄剤は使わず、縄文神聖水だけでピカピカに掃除しているのですが、所有者の純白ベッドの上でヤモリが元気な赤ん坊を出産し、卵から出た黄身がシミになったそうです。でも、それは縄文神聖水では落ちず、クリーニングに出すことになりました。
どれほどの豪邸かというと、シーズン毎にカーテンを取り替えるのですが、そのクリーニング代金が34万円だそうです。
本日も吉田統合研究所で縄文神聖水を7リットルほどもらいに行きます。
明日の朝はお客さんが友達連れてくるかもです。
少数派日記21