少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1534 ダイエッ党は明日から7

ブログレンドのYukalinnkさんに続いて、Ylさんブログ繋がりで「whitewitch」さんが、「便乗ダイエットJr」になってくれそうです。
wwさんのブログhttp://d.hatena.ne.jp/whitewitch/には毎日、そらもう、幸せいっぱい愛満載なレシピが食卓に並び、ダイエッターには目の毒です。でも、覗いてしまう。これも修行のうちです。
ところで、本日はメタボのシステムを書こうと思っておりましたら、昨日、タイムリーなニュースが飛び込んできましたので併用して書きます。
永い人類の歴史の中、もちろん地域にもよりますが、飽食になったのは恵まれた国、日本でさえ、ここ40〜50年のこと。戦前、戦後直後、我々の親の時代は喰うや喰わずの時代でした。メタボなんて言葉すら無かった時代です。
つまり人間の身体は飢餓に対応するように、歴史が進化させたわけですが、その最大の武器が「脂肪の蓄積」だったわけで、メタボとは飢餓時代ならエリートで生き残るための生存兵器だったわけです。言い訳に聞こえますが逆説であり真実です。
もちろん、これは飢餓時代という条件付きですが、東北大震災で経験したように、大災害に見舞われた直後、自分自身が数日から数か月は、一時的に食糧や水不足といった飢餓に襲われないともかぎりません。そんな時、メタボは生存率を高める武器になることも事実です。
ーーーーーーー以下ネット配信記事ーーーーー
過食でカロリー消費低下=飢餓に備え蓄積か―肥満メカニズム解明・東北大
時事通信 12月5日(水)2時13分配信
 高カロリーの食事をすると、脳が基礎代謝を担う「褐色脂肪」の働きを低下させ、肥満を引き起こすことを、東北大大学院医学系研究科の山田哲也准教授らの研究グループがマウスの実験で解明した。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症 候群)の予防や治療法の開発につながると期待される。論文は4日付米科学誌「セル・メタボリズム」に掲載された。
 山田准教授は「飢餓に備え、過剰摂取したカロリーを蓄積する仕組みが残っているのでは」と説明。体に備わった栄養備蓄の仕組みが明らかになるのは世界初という。 
 グループは、肝臓内で糖の代謝を高める酵素グルコキナーゼ」の働きに着目。糖分や脂肪の多い餌をマウスに与え、グルコキナーゼが増えると、脳が交感神経の働きを抑制し、褐色脂肪のカロリー消費を下げていた。一方、肝臓から脳につながる神経を切断して高カロリー食を与えたところ、褐色脂肪の活動に変化は起きなかった。
 また、太りやすい種類のマウスでグルコキナーゼの上昇を人為的に抑えると、カロリー消費量が上がり、太りにくいマウスで過剰に上昇させるとカロリー消費量が低下。備蓄システムの働きが、太りやすさの違いにつながることが分かった。
ーーーーーー以上ーーーー
わかりにくい書き方でしたね。
つまり要約すると、先に書いたように、人体は飢餓に対応するために、進化を続けたが上に、「脂肪」を蓄積するメカニズムになっている。それが飽食時代は逆にメタボとなる。その仮説理論が、はじめて科学的に解明され、その要因になるのが「グルコキナーゼ」なる酵素ではなかろか、ということ。
太りたくても太れない人。食べても食べても痩せてしまう人。痩せたくても痩せれない人。あまり食べないのに太る人・・・。つまり摂取量とカロリー消費のバランスを重視する机上のダイエット法では、矛盾があることはおわかりでしょう。
肥満やメタボのシステムには、固有のDNAの段階から格差があり、細胞レベルから個別な改善計画が必要です。
昨日12/05 就寝前の計量 93・4㎏
本日12/06 朝8:30の計量 92・4㎏
昨日の食事・・・朝、大根・さつまいも・キャベツの煮もの。食パン1枚。納豆1パック。ドリンクヨーグルト。
昼・パパイヤドリンク、リンゴ1/4個、グレープフルーツ1/2個。
夜・再びドイツ料理、アイスバイン、ソーセージ、ジャーマンポテト、サラダ、ナポリタン、アンチョビピザ、赤ワインボトル1本、デザートにチョコバー(139Kカロリー)。
使った食費・・・ドイツ料理5000円。チョコバー2本で222円。