1951 霊波之光通信20(ギランバレー症候群)
毎朝、メールで送られてくる「霊波之光」の信者さんの体験談です。以下は今朝08/23に送られてきたものです。まずはお読みください。
体験です。
Aさん(女性)は、中学二年のある日から手足が麻庫してだんだん力が入らなくなり、触っても感覚が無くなってしまいました。ギランバレー症候群という難病と診断され、全く歩けない状態で寝たきりの生活になりました。
翌年、Aさんの母親が参拝し御つながりをさせて頂き、賛助会と浄霊御祈願を頂くと、それから少しずつ体が回復し、杖をついて歩けるようになりました。
三つのご奉仕が大切と聞き、パンフレット布教をさせて頂きました。当時、Aさんは一枚配るのもやっとでしたが、布教を続けていると足に力が入るようになっていきました。
そして感謝の参拝に行った時です。御神像が光ったように見えた瞬間、杖が無くても立てるようになり、一人で歩けるようになりました。
しかし、健康になると感謝の心を少しずつ忘れ、足が遠のいていきました。
すると、大学三年の時、再発しないといわれていたギランバレー症候群が再発してしまいました。以前よりも更に重症となり、人工透析を受けなければならず、肝臓の数値も危険な数値まで上がってしまい、絶対安静の状態で自殺まで考えるようになりました。
ある日、病室から飛び降り自殺しようと窓際まで行った時の事です。
病室に置いてあった当病平癒御祈願の御札から「待て!生きよ!」と声が聞こえ一瞬思いとどまりました。
聞こえたのは確かに御守護神様の御声でした。
不思議と心が落ち着き、前回の回復は御守護神様の御慈愛と家族のあゆみのおかげだったと気がつき、心からのお祈りが出来ました。
次の日から検査をする度に病状が回復し、外出が出来るようになり、参拝できるようになると間もなく退院出来ました。
その後結婚、再びあゆむことが出来なくなりました。
御教えからはずれた心で過ごす中で三度目の再発、手足に力が入らないばかりでなく、今度は脊椎液を取る検査で何度も刺した針が神経に触り、下半身が全て麻癖してしまいました。主治医を恨み、医療訴訟に持ち込もうと考えていました。
しかし責める心を捨て、御守護神様を求めようと心に決めて参拝すると、熱いお風呂に入っても感覚のなかった足が、礼拝堂に足をつけた瞬間あたたかいのです。切断して人工の腱を足さなければ伸びないはずのアキレス腱が、普通に伸び、もう一度立って歩くことができました。
ママが歩いたと喜ぶ娘を抱きしめたいと思うと、亜脱臼していた肩や、両腕、両手にも力が入り自分の手で子どもを抱くことも出来ました。今は班長代理として家族信仰で幸せにあゆんでいます。
以上です。
この体験談を信じるか信じないかは、あなた次第です。
私も入信していながら、はじめのころは信じられないことばかりで、さすがにこれは「嘘」もしくは「大袈裟」だろうくらいに思っていましたが、何人もの当事者から直接話を伺い、体験談のすべてが真実だと理解して、今では疑うことはありません。
新興宗教を否定なさる方には、上記の体験談にも、突っ込みどころは満載だと思います。でも、それはAさんが「人間であるが故」だからこそです。人間社会は、必ずしも強い精神力を携えた者ばかりではありませんから。
私自身、今回、軍人病院で、そらメッサ痛い思いをし、午前10時の治療時間が近づくにつれ、脱獄したくなる衝動に何度も駆られました。しかし、完治してしまうと、その痛みも忘れ、またこうして、歩いたりしてしまうわけですからね。
このブログは、否定される方に信じていただこう・・・と思って掲載したわけではありません。ギランバレー症候群で、苦しんでいる方がおりましたら、その方に対するピンポイントの情報です。
ギランバレー症候群で検索され、もし、このブログにヒットし、なんらかの方法で「霊波之光」が、その患者さんに伝わればと思って書きました。それ以上でも、それ以下でもありません。
安藤総理は単なる情報の発信者、メッセンジャーボーイ(オサーン)にすぎません。信じるか信じないかは、ご自身の眼と情報に委ねてください。