少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2414 霊波之光通信26(ビ慢性マントルリンパ腫)

霊波之光の信者さん宛に送られたメールのコピペです。

ビ慢性マントルリンパ腫という聞きなれない癌の話題ですので転記させていただきます。

以下コピペです。

 

元気に働いていたAさんが急に体の異変に気がつきました。そけい部にしこりのような物が出来、日に日に大きくなり、微熱も続き病院で診てもらう事になりました。血液検査、MRI、CT、 PCTとあらゆる検査をし、結果は進行性の悪性リンパ腫であると宣告されました。腫瘍はそけい部の他、右上半身全体に広がり、ステージ4のBで、いわゆる末期の癌で、最悪の状態だと告げられました。

淡々と説明を続ける医師の声がどんどん遠くに聞こえ、Aさんは一家の主で家族を支えていた存在でしたが気が遠くなり、その場に倒れてしまいました。すぐに気を取り戻しましたが、“死”の恐怖が襲い掛かり、体が震え出し「死にたくない、死にたくない」と涙が溢れ、奥さんの手を強く握り締めていました。班長代理のお役を頂いていた奥さんは涙こそ流しておりましたが、祈りに変えて落ち着いていました。

班においても信者のための祈りと布教のあゆみがはじまり、信仰に対して固定概念でしかとらえていなかったAさん(ご主人)でしたが、素直に自分のためにお祈りし行動して下さっている皆さんに感謝の気持ちがもてました。参拝してお話を聞けば聞くほどAさん(ご主人)は因縁の恐ろしさを痛感しました。そして全てを受け止めて体はお医者さんに、心は御守護神様にを実行するようになりました。

 

奥さんは御神酒御祈願を頂きました。すると翌日、主治医から説明がありAさんの癌は進行性で月単位で進む、抗癌剤も効かないビ慢性マントルリンパ腫という悪性の癌で、広範囲に癌が点在し、骨髄にも進入しており、余命1年未満という最悪の癌でしたが、不思議なことに、特効薬のある、年単位でゆっくり進むビ慢性ろ胞リンパ腫という癌に変わっているという事を告げられたのです!

御守護神様、二代様ありがとうございます!

一週間後から抗癌剤治療が始まり脱毛はありましたが副作用は一切無く、感謝の返上と思い、Aさん(ご主人)の名前で賛助会に入会されました。

その後、CTでの検査結果、全てのリンパの腫瘍が縮小していることが分かり、医師から「思い通りの結果が出て、治療のしがいがあります。血液検査では白血球の減少等、数値的には副作用が出て当たり前なのに、これだけ元気なのが不思議です」と言われ、御守護神様、二代様に深く感謝しました。

当初最大8回の抗癌剤治療を計画していたのですが、経過もよく、6回の治療で終了する事が出来、一年間と言われていた入院が5ヶ月で退院する事が出来ました。

そして最終治療評価を受ける前の、家族全員で感謝の参拝をさせて頂く事も出来ました。検査の結果、主治医から「前回見られた異常集積は認められません!再発を示唆する所見なし!完全寛解です!おめでとうございます!!」と、一番聞きたかった言葉を聞く事が出来、完治したのです!

御守護神様、二代様ありがとうございます!

以上。

 

追記・・・凄いですね。実例です。

 

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL, NOS:diffuse large B-cell lymphoma, not otherwise specified)とは、悪性リンパ腫の種類の1つで、リンパ球の中のB細胞から発生する非ホジキンリンパ腫です。月単位で病気が進行する「中悪性度」に分類されます。