昨夜（10/03）も睡眠薬なしにチャレンジした。時間はかかったがようやく眠れた。睡眠薬を服用すると「夢を見ない」「寝返りを打った記憶もない」「トイレには起きない」「朝はさわやか」という４つの確実な効果（？）がある。睡眠の充実感は抜群だが、いずれ効かなくなり、量が増え、いずれは脳がやられ、精神病になるというのが基本的なパターンだ。だから早く卒業したい。
昨夜の夢は中学の同級生で名古屋の大手弁当会社の社長のＨ君と中学の後輩で銀行員のＳ君と僕の３人でレストランで食事。Ｈ君とＳ君には接点はないはずだが、先々月、久しぶりにＨ君に会ったとき「銀行のバカが金貸しゃへんもんで頭にきとる」と怒っていたので、僕の知らない所でＨ君とＳ君は知り合いだったのかもしれない。
料理はしゃぶしゃぶだが、コースらしくて握り寿司もついていた。Ｈ君が「お前寿司好きだらあ？」と言って自分の赤身（鮪）と白身（鯛）を僕にくれた。しゃぶしゃぶの肉を追加しようと、Ｈ君が言うと、銀行員のＳ君が、「いや料理はまだ出てくるから多すぎる」とそれを制した。
そこで、仲居さんが料理を運んできて、僕の前の空いた皿を下げる際に、僕が少し後ろにのけ反ったところで目が覚めた。
トイレに一回だけ起きた。目覚めじはやや快調。以上です。
