何がヒットしているのかぜんぜんわかりません。きょうも200を超えそうで、嬉しいです。
明日12/16（金）は僕の師走になりそうです。
朝09:30。三宿にてＭ医師。
昼12:30。代々木にてスポーツジャーナリストで東京スクールオブビジネスのＳ氏。
後16:30。ネット販売会社のＣ社長と秋葉原。
夕18:00。上野にてＫ氏。
久しぶりにアポ入りまくりだが持つか・・・？
12/17（土）
朝10:30。笹塚自宅改築の見積もり調査。
午後→懸案中。
実は、知人に詐欺の容疑がかけられていて、ある警察署から一年間で三度に渡り任意の事情聴収を受けている。それは、先方が訪ねてきてくれたので応じたが、今度は署まで出向いてくれという。しかも、日時まで指定してくる。しかも、それがやたら遠い。同じ都内でも端と端だ。
汽車を乗り換え、バスに乗り、片道１・５時間、往復３時間。聴収の時間は２〜３時間だから都合６時間。つまりは一日がつぶれる。
僕が応じることにより知人が有利になるなら、喜んで出向くが雲行きはそうではない様子だ。だから、そんなもんには正直、応じたくはない。
暖房のない我が家にとって、日照時間は貴重な活動時間である。深夜は凍えて執筆活動がままならない。汽車賃だって自腹だろうて。
それでも日没後、パトカーで迎えに来てくれるなら行ってもいいですよ、とマジに応えたらそれはできないというが、それはアカン警察やろう。こういう場合はどう対応したらいいのだろうか？
ところで新安城レトロカフェ「ビリケン」昨日は不調だったが、本日は初のまあまあ。ランチ弁当７つ。サンドイッチ２つ。横須賀海軍カレー４つ。この程度だが、毎日このくらいだとありがたい。日刊現代の後輩のＫはトヨタカップの取材でトヨタまで来たのにコメダで茶した、などとフェイスブックにあったので、これも完全にアカン警察即逮捕。
今ブックオフで見つけた「新聞記者卒業＝古川利明＝第三書館」という本を読み始めたが、なかかな面白い。元東京新聞社会部記者だが、僕の在籍期間とはダブっていない。
ネットショップ開店の資料を取り寄せたら、楽天、ヤフー、アマゾン、タオパオの営業担当から続々誘いの電話で猛烈アプローチ。三宿の物件の件で何度も不動産屋から情報が入る。
不動産購入は東海大地震、富士山大噴火のこともシュミレーションしないと痛い目に合う。難しい。
夜、明大ラグビー関係のＫさんから電話が入る。以前、Ｋ氏に被災した石巻の門脇中学に物資供給のお願いをしたところ、校長先生や生徒さんからＫさんに、こころ温まるお礼の手紙や絵が届き感激しましたとのこと。「たいしたことしてあげられなかったのに、こんなに喜んでいただいたことがむしろ申し訳けない」とＫさん。そして話題は今季の明大ラグビー部へ。思うことは僕と同じ。これでいいわけがない。
相変わらず、師が走るのは早い・・・。
