1789 他文明との交流M
人類は30万年前にアヌンナキによって現在の人型ヒューマノイドに形成されました。
地球上に人類の文明が発達した後、シリウス、プレアデス、オリオン、アークトゥルス、グレイなどいくつかの文明と交流しました。
これらの文明は実際に人間として生まれてくる場合もあれば、テレパシーのみの交流である場合もある。
他の文明は人類と異なった周波数を持ち、それらと交流することによって、エネルギー的な変化だけでなく、身体的な変化も起こる。
具体的には、シリウスとの交流により、人類の脳内の神経学的再編が起こり、松果体(総理注=左右大脳半球の間にある。メラトニン、セロトニンを分泌する。その生産は光に影響されるため、鳥類では生体時計としての働きがあるが、人類では未解明。鳥目=鳥が夜に目が効かないのは、その影響とされる)が活性化された。それによって人類のテレパシー能力が高まった。
(安藤総理注=盲目の人の心眼が鋭いのは、このためかも知れない。100メートル以上の上空から、トンビやタカが、ピンポイントで泳ぐ魚を捉える驚異的な眼力を持ちながら、夜は行動できないという物理的事実も、心眼を使えば可能という理論が成立する)
シリウスとの交流の時期は人類で言うと約15万年前のレムリア文明の時期。また13000年前のアトランティス文明の時代。またプレアデスとの交流は5万年前と3万年前。
その時の具体的な交流の内容は、数学、天文学、エネルギー学、体外離脱法、植物の生育法、自然との交流法、社会と政治の仕組み、倫理の構造、天地創造の根本法則、高度な科学技術などです。
シリウスの存在を生理学的に証明すると、水陸両生類の創造で、その証拠は古代・ドゴン族にその描写がある。(ドゴン族=西アフリカ・マリ共和国に住む種族。天文学者が1960年に発見するまで、存在まで知られていなかった種族。現在の天文観測においても、知り得ない シリウスの小さな連星につい
て、その存在を、何千年も前から知っていたとされる民族)。
また、古代バビロニアのシュメール(イラク南部の都市)にも、その存在を記述した文書が残されている。
また、シリウス、プレアデス、オリオンの文明は、エジプト、シュメール、マヤ、インカなどの文明と、激しく交流した。
オシリス(古代エジプトの神)、ケツアルクァトル(アステカの文化神、農耕神、風神。=マヤ文明ではククルカンと呼ばれた)、ピラコチャ(インカ文明の創造者)は高度な発達した存在であった。
はい、本日はここまでです! みなさんついて来れますか? 頑張ってくださいね。これは麻梨花ちゃんからのメッセージだと感じてください。総理も必死で読解します。
久しぶりに元気くんを聞いて元気を出そう!!
須藤元気 この人も 宇宙と交流してます