2471 警察病院記14/薬害
4/28-17 金曜日 FB投稿
「点滴が 去れば増えるよ 飲みクスリ」 平成芭蕉
説明しよう!
病院とはサンスクリット語で人体実験場の意(たぶん)
厚労省、医師会、製薬会社、病院、調剤薬局等の闇、癒着、天下り等々を書くと漏れなく消されます、記事ではなく存在そのものをね。
元看護婦の老母が懇願します。病院のクスリは全部捨ててくれ、と。クスリ漬けにされた父親の遺体が火葬場から出てきた時、胃のあたりで、尚も美しく、メラメラと青、赤、緑色の炎をたぎらす化学物質。
医学の進歩とはすなわち細菌との戦い。それは医学というよりは薬学の発展。
製薬会社の利益は膨大。な〜んでか?
細菌を完全に死滅させてはマンマの食い上げ、自身のクビ締め。そこで「生かさず殺さず」はこの世界(医療)の常識。製薬会社、日赤病院は役人の天下り天国の温床。
故に入院患者は、暖かいご飯とベッド、それにシャンプーの香りのするナースの接待の見返りに人体を実験材料として捧げる義務が生じる。
生命保険の定款同様に、よ〜く見ると、入院規約に、小さな文字でそう書いてあります。
・・・ということです。
本当にケーサツって凄いですね。
一本バナナ欲しいと言えば出て来るし。
鉄分が不足してると書けば鉄が出てくる。
厨房の人も読んでるみたいですねFB。
サイバーチェックというらしいですが、有り難いことです。
本日も ついてる 感謝してます。