少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3936 人体実験場

4/28/17

「点滴が 去れば増えるよ 飲みクスリ」 平成芭蕉

説明しよう!

病院とはサンスクリット語で人体実験場の意(たぶん)
厚労省、医師会、製薬会社、病院、調剤薬局等の闇、癒着、天下り等々を書くと漏れなく消されます、記事ではなく存在そのものをね。

元看護婦の老母が懇願します。病院のクスリは全部捨ててくれ、と。クスリ漬けにされた父親の遺体が火葬場から出てきた時、胃のあたりで、尚も美しく、メラメラと青、赤、緑色の炎をたぎらす化学物質。
医学の進歩とはすなわち細菌との戦い。それは医学というよりは薬学の発展。
製薬会社の利益は膨大。な〜んでか?
細菌を完全に死滅させてはマンマの食い上げ、自身のクビ締め。そこで「生かさず殺さず」はこの世界(医療)の常識。製薬会社、日赤病院は役人の天下り天国の温床。
故に入院患者は、暖かいご飯とベッド、それにシャンプーの香りのするナースの接待の見返りに人体を実験材料として捧げる義務が生じる。
生命保険の定款同様に、よ〜く見ると、入院規約に、小さな文字でそう書いてあります。

「天敵は 菌ではないよ 厚労省」 平成芭蕉

・・・ということです。

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コメント

ヨシミさん「芭蕉様。おはようございます。
医学に無知な私は、主治医の事を信用するしかないのです。現に、元気になってるから。
薬もしっかり飲んでます。色んな情報が入って来てるけど、私は主治医を信じます」

裏総理「信じるなら まずは己から 平成芭蕉

ヨシミさん「おぉ~解説をお願いします✨」