4/23/19
10・8。東海テレビで特集。
桑田サン、立浪サン、共に訳あって球界復帰できない悲運のレジェンドPLコンビが舞台となったナゴヤ球場で検証。巨人は、槇原〜斎藤〜桑田の3枚看板を投入。
一方の中日は先発の今中はともかく、ベンチに郭源治、山本昌を残したまま敗退。
あれから25年後、高木監督は「自分の勝負弱さを今更ながら痛感しました。ファンの皆さんには申し訳ないことをした」とコメントしたけど、「勝負弱さ」ではなく「采配ミス」やろ。
ベストの投手を投入して負けたのなら、諦めもつくけどね。現役時代、あれだけ勝負強かったのだから、勝負弱さはない。我々ファンもそうだけど、ドラゴンズの選手たちは、いまだに眠れない夜を過ごしていることだろう。
コメント
カワイさん「2012年のクライマックスシリーズ読売に3連勝して3連敗、、、この人ほんと勝負運ない人だと思いました」
シュウジ オノさん「桑田さんが復帰できない理由はなんですか？」
裏「小野 脩治 さん 登板日漏洩の延長線上にある方々とのお付き合いで、立浪サンも同じような理由です」
シュウジさん「立浪さんと似たり寄ったりなんですね」
裏「小野 脩治 さん PLコンビ。清原さんも入れてあげましょう！」
ミズノさん「でも一億払ったお方は元気に監督復帰って…」
裏「水野 晃 さん そこが最大の謎なんです。私にもど〜してかわかりません」
シュウジさん「ナベツネ資本主義。星野さんが勝てなくて、原が勝ったからでは」
ケンさん「私もあの時の高木監督の投手出し惜しみには歯がゆい思いが残っております。桑田がミスターにリリーフ行くから準備しておけと言われて、何回位から投げられるようにしたらいいのか尋ねたら、桑田〜、それは痺れる場面だよ〜、と連呼されたため問い質すことをあきらめたそうです(笑)」
裏「Ken Iguchi さん その通りです」
