少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2551 女王の教室3

続きです。FB投稿記事いり無断で転載です。

何度読んでもいいですね。ドラマは5回くらい観ました。DVD買ったし。

以下コピペです。

 

ここからが、佳境である。

” 勉強は…しなきゃいけないものではありません。したい、と思うものです。”

いい加減目覚めなさい。まだそんなこともわからないの?勉強は…しなきゃいけないものではありません。したい、と思うものです。
これからあなた達は、知らないものや、理解できないものに沢山出会います。
美しいなとか、楽しいなとか、不思議だなと思うものにも沢山出会います。
そのとき、もっともっとそのことを知りたい、勉強したいと自然に思うから人間なんです。
好奇心や、探究心のない人間は人間じゃありません。猿以下です!自分達の生きているこの世界のことを知ろうとしなくて、何が出来ると言うんですか?

いくら勉強したって、生きている限り、わからないことはいっぱいあります。世の中には、何でも知ったような顔をした大人がいっぱいいますが、あんなもの嘘っぱちです。いい大学に入ろうが、いい会社に入ろうが、いくつになっても勉強しようと思えば、いくらでも出来るんです。

好奇心を失った瞬間、人間は死んだも同然です。勉強は、受験の為にするのではありません。立派な大人になる為にするんです」

「イメージ出来る?私があなた達にした以上に酷いことは、世の中にいくらでもあるの。人間が生きている限り、イジメは永遠に存在するの。なぜなら、人間は、弱いものを苛めるのに、喜びを見出す動物だからです。悪い者や、強い者に立ち向かう人間なんて、ドラマや漫画の中だけの話であって、現実にはほとんどいないのよ。大事なのは、将来自分達がそういういじめに合った時に、耐える力や、解決する方法を身につけることなんです」

 

この質問の答が自明で無い世の中。
? なぜヒトを殺してはいけないのか ?
阿久津先生の答え。

「なぜ人を殺しちゃいけないんだって。その子は、頭も良くて、運動も出来て、体も大きかったから、クラス中に恐れられていたの。事実その子のターゲットになった子は次々と苛められて、自殺未遂をする子までいた。でもその子は反省もせず、こう言ったの。
【なぜ、人を殺してはいけないんですか。そう質問すれば、大人がちゃんと答えられないと知っていたのね、彼は。】
だから私は、彼に教えたの。他人の痛みを知れと。みんな、自分と同じ生身の人間なんだと。どんな人にも、あなたの知らない、素晴らしい人生があるんだと。一人一人の人間の持つ家族や、愛や、夢や、希望や、思い出や、友情を奪う権利は誰にもありません。残される遺族の、苦しみや、痛みや、悲しみを与える権利も誰にもありません。だから人を殺しちゃいけないんです!

あなた達も、過ちを犯すかもしれないから、肝に銘じておくことね。犯罪を犯した人間は、必ず捕まります。逃げることが出来ても、一生その呵責に苦しみます。周囲の人間からは見放されます。死ぬまで孤独です。もういいことは一つもありません。二度と幸せになんかなれません!」

 

最終話:いい加減目覚めなさい。生きる、ということ。

 

いい加減目覚めなさい。人生に不安があるのは当たり前です。大事なのは、そのせいで自信を失ったり、根も葉もない噂に乗ったり、人を傷つけたりしないことです。たとえば、人間は死んだらどうなるかなんて誰にもわからない。言うとおりにすれば天国に行けるとか、逆らえば地獄に落ちるとか言う人がいますが、あんなものはでたらめです。誰も行ったことがないのにどうしてわかるんですか?

わからない物を、わかったような顔をして、無理に納得する必要なんかないんです。それよりも、今をもっと見つめなさい。

イメージ出来る?私達の周りには、美しいものがいっぱいあふれているの。夜空には無数の星が輝いているし、すぐ側には、小さな蝶が、懸命に飛んでいるかもしれない。街に出れば、初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵な人に出会えるかもしれない。普段何気なく見ている景色の中にも、時の移り変わりで、はっと驚くようなことがいっぱいあるんです。そういう大切なものを、しっかり目を開いて見なさい。耳を澄まして聞きなさい。全身で、感じなさい。それが生きているということです」

 

小学校最後の日に、生徒たちが、阿久津真矢に「仰げば尊し」を歌う。

阿久津先生はこういう。

「何をくだらないこと言っているの。

仰げば尊し

いつまで感傷に浸っているの?
もうここはあなた達のいるところじゃないでしょう?

早く中学に行きなさい」

 

これ、放映されたのは、2005年。

 

以上

 

安藤加筆・・・私はですね、志田未来ちゃんより、天海祐希さんより、進藤ひかる役の福田麻由子ちゃん派。

当時12歳の福田麻由子ちゃん、今どうなってるのかなぁ〜。