「薬食同源」・・・数種類のきのこと銀杏のうす塩炒め。30元(500円)
「平和の鳩ポッポ」・・・(30元=500円)。骨董の師匠、拾得さんの大好物。中国に来たらまず、街角でこれを買う。そしてビールか白酒を片手に買付。街中なら、まだ一羽200円。ちなみに私は食べません。
彼女の大好物「将軍魚スープ」(38元=630円)
要するに魚の頭のスープ。以前は違う店で、魚の尻尾だけのスープを馳走になりました。私はスープだけ、魚の頭は全部、彼女に・・・。
薬膳坊の看板料理のひとつ、「金童玉女」
かぼちゃの中に、銀杏とクワイと野菜と蛙肉。滋養強壮薬膳(38元=630円)
これは、必ずオーダーします。
見た目もインパクトがあり、白魔女さんなら、アレンジしてつくっちゃいそう。
「翡翠白玉」・・・見にくいですけど、食用のアロエ。極太がクラッシュアイスの上にのせてあります。
アロエって、傷口にちょちょいと塗るだけで治る万能薬。当然、胃壁や腸壁の荒れを修復してくれる作用があります。私の大好物。皮をむいただけなので味はありません。好みでハチミツをつけて・・・ね。(28元=460円)
まだありますが、写真がサクサク行かないので、また明日。