少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2312 朝日売国新聞が捏造した南京大虐殺


昨日アップしたブラックミッキーVS桃太郎フェリックスの漫画はいかがでしたか? 子供でもわかるストーリーで第二次世界大戦の真実を物語っていますね。
最近では、「原爆を落とすまで日本を降伏させるな」系とか「日本を戦争に導く」系の本が、アメリカサイドからの証言として出版され、真珠湾の奇襲攻撃をはじめ、日本がハメられたという事実、真実が明るみになってきましたね。


昨日の作品は1936年のもので、その一年後の1937年にいわゆる南京事件というものが起こった・・・とされていますが、これも、従軍慰安婦問題や、東電社員脱走事件などと同様に、朝日新聞が捏造し拡散したものだということをご存じでしょうか?
この売国新聞は、本当に許しがたい鬼畜報道機関ですので、購読者の方がいましたら、それを念頭に入れておいてください。


実は昨夜、「南京!南京!」なる映画(2009年、中国製作)をYou Tubeで観ました。一作品としては、見事な構成でカメラワークも素晴らしく、内容も充実して、称賛に値する出来映えだったと思います。戦争映画にデレデレした恋愛シーンを加えたがる日本の映画とは違い、強烈なメッセージが毛穴の隅々からも伝わって来ました。素晴らしい作品であることは間違いないので、添付しました。2時間の映画ですが、興味ある方はクリックしてください。


ただし、非常に残念なことに、この映画が「記録映画」あるいは「ノンフィクション」の部類として、発表されたこと。まあ、製作が100%、中国ですから、しかるべくしてそうなるのでしょうが、この映画を見たら、日本人の私でも「マジか?」と錯覚してしまうほどリアルです。


しかし、真実はまったく違います。
まず、南京事件南京大虐殺とは何ぞや?
これは、極左思考の朝日新聞が捏造した共産主義プロパガンダに他なりません。
お手軽なところでは、ウズベキスタンで調べれば、だいたいのことはわかります。(あっ、関係ないですけど、今朝、ウズベキスタンから寄付のお願いが来ましたので、ごく少額ですが、いつもお世話になっているので、寄付させていただきました)


ウズベキスタンによれば、南京事件の被害者数は最小で50人、報道機関により20万人、あるいは30万人、そして最大で40万人とあまりにも、その開きに、とても信憑性がない。(広島の原爆で20数万人ですから、それを元に想像してください)
当時の、南京市に、それほどの人口がなかったこと。日本軍も軍備に限界があり、それだけの人数を大量虐殺させる術がなかったことなど、南京事件そのもの存在を疑問視する内容が揚げられています。
東京裁判で証言した南京在住の外国人も、何十万人も虐殺されたと伝聞された内容ばかりで、自身が実際に目撃したものは、一人の殺人と二人の強姦だけだったそうで、それも民間人だったのか、民間人を装った中国人ゲリラ(便衣兵)だったのか、定かではありません。


中国側が大虐殺を示す証拠や証言が、ほとんど無いことが、この事件の本質を物語り、たまにちょろちょろ出す、証拠写真なるもののすべてが、専門家により捏造インチキであることが判明し、広島、長崎の原爆投下とは、遥かに異なる性質のものです。小学生でもわかりますよね。


では、なぜ、南京大虐殺が、ここまで、まるで本当にあったかのような、歴史的事実であるかのように、語り継がれてきたのか、「火の無いところに煙は立たない」と申しますが、それは真実だと思います。ですから「火のないところに火をつけて煽った」連中がいるのです。それを世間一般では「捏造売国朝日新聞」と呼ぶのです。


ーー以下は、他の方の書かれたブログをネットから引用させていただきましたーー

 
みなさまの中には、中国共産党が盛んに喧伝して来た「南京大虐殺」について「実際に有った」。または、三十万人の大虐殺は信じられないが、「それに類する事件はあった」と。
あるいは、南京大虐殺は元々存在しなかった、と明確に認識しておられる方もおられることかと思います。
それぞれに、認識が違う。そうした事例は、何も"南京事件"に限ったことではなく、いわゆる、他の対日毀損に対しても、同様に分かれているケースもあるやに伺っております。

 
しかし、個々の認識はあくまで「認識」であり、それが「事実」とは異なる「認識」であれば、直ちに、それまでの「認識」の修正をした方が良い。これが物事の認識に不可欠な筋道です。「認識」はいくつもあり得るとしても、「事実」は一つしか存在していないからです。
また、事柄が「事実」か、否か。判別が困難な場合は、事の次第や時系列的に洗い直し、客観的に、その経緯から「正」「誤」をもとに判別する方法が有効です。
以降の事例について、その視点から指摘してまいります。


南京大虐殺」については、そもそも、 南京での局地戦は存在しましたが、「南京大虐殺」は存在しなかった。これが唯一の「事実」です。単に、「個」の認識レベルに終わるものではなく、紛れもない「事実」です。

 
事の経緯はこうです。
昭和四十七年(一九七二年)の「日中国交回復」に先立つ昭和四十五年(一九七〇 年)に、 当時の朝日新聞社長の広岡知男氏の指示で、中国共産党の「文化大革命」礼賛記事を紙面に掲載した。
(安総注=中国共産党に異を唱える文化人、知識階級を大量虐殺した、あの文革を礼賛とは、さすが天下の朝日、いや赤日新聞
中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」との提携開始もこの時期と思われます。
また、同時期に、公明党訪中団と中国共産党による「共同声明」発行とも符合している点が興味深い点の一つと謂えます。


朝日新聞は、この文革礼賛記事を皮切りとして、翌年 昭和四十六年(一九七一 年)から「南京大虐殺」という虚構宣伝のキャンペーンを開始したのです。同紙記者の本多勝一氏による「中国への旅」を連載し、その虚構は広がりました。
この件の朝日新聞は、メディアとして在るべき検証を悉(ことごと)く省いて報道し、当時は、新聞は正確たり得る情報源と信頼していた日本国民に対し、
あらぬ「罪悪感」の一大流布に成功したと謂えます。
(安総注=従軍慰安婦捏造記事の基本指針となる、朝日ならではの手法)
無論、ネットがある時代ではなく、当時の日本国民にとって新聞やテレビは、今にもまして影響力を持つ情報源であったことは謂うまでもありません。
いわば、「まさか新聞が嘘を書かないだろう」、
その善意の認識が今よりなおも支配的だった時期でのことです。
その時代に、新聞を疑えるほどの視線を成熟させることは不可能であり、その社会的な「盲点」を衝くかのようにして、これらの虚構がまたたく間に広まったのです。

 
朝日新聞の大報道の「真」「偽」や如何に。
そこで、経緯から「正」「誤」を判別すれば、昭和五十三年(一九七八年)に、日本の中学校教科書に初めて「南京大虐殺」が記述されるに至っていますが、しかし、同年までの中華人民共和国の教科書には「南京大虐殺」の記載は無かった。
もっと指摘すれば、事件があったとされる一九三七年から実に四十二年間という長期間にわたって「中共の教科書」にさえ「南京大虐殺」は記載されていなかったのであり、はるかに歳月を経たこの年になって、朝日新聞捏造報道をもとに「日本の教科書」が先に載せたことになります。
(安総注=時系列の事実は捏造の仕様がありません。朝日の捏造ありき、朝日が何もないところに火をつけた時間的な証拠、論拠です)


南京大虐殺」が仮初(かりそ)めにも事実であるとしたら、中華人民共和国本来の特性からすれば、もっと早い時期から、中国共産党政府が騒ぎ立てていても不自然ではなかったはずです。
この経緯をもとに淡々と検証すれば、その背景には、これなら「使える」と言わんばかりの、上述の朝日新聞などを通じた対日プロパガンダの「先行」があり、それ自体が、むしろ、件の虚構が、「戦後」における隷中メディアが支那の尖兵となった捏造報道の証左と指摘できます。


現在でも、「南京大虐殺」を肯定する方々にその理由を尋ねれば、その中には、「テレビで言ってたから」、「先生が言っていたから」、「教科書に書いてあるから」との理由が多いと思いますが。
それらの人々個々の「認識」レベルを拝察すれば、あるいは、「南京大虐殺」は"事実"なのかも知れませんが、事の「真」「偽」の根拠は「それだけなのか?」とお尋ねしたい。
どうして、「テレビで言うようになった」のか。なぜ、「先生が言うようになった」のか。
また、なぜ、「教科書に載るようになったのか」と。
その淵源に遡及(そきゅう)して、事の次第を調べ上げ、
むしろ、客観的な検証を重々加える必要があるからです。


以上から、時系列的にも、南京事件は「一九七一 年」の「朝日新聞」の紙面を端緒として造り出された虚構であることは明白です。
戦後の約三年間に、数千万人にもおよぶ自国民の命を奪った中国共産党と国民党軍の内戦で命を落とした犠牲者の遺骨まで掘り出しては、「日本軍に虐殺された犠牲者」であるかのように宣伝する、
いわゆる「記念館」方式のプロパガンダがこれに該当します。


南京大虐殺紀念館を作ったのは日本社会党(現在の民主党)。日本社会党委員長を務めた田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、当館を建設するよう求めた。中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため、田辺は総評から3000万円の建設資金を南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計は日本人が手がけた。
(安総注=そして鳩山売国奴由紀夫元総理大臣が記念館を訪れ「酷い事をしてしまった」とおいおい泣き崩れた・・・)


ーーーーー以上、抜粋記事ーーーーーー


それでも、貴公はまだ、朝日売国新聞を購読されますか?
日本人、日本軍の誇りと名誉を捏造記事により、世界中からレイプ国家、虐殺国家の誹(そし)りを受けるシナリオを描き、それを実現させた、売国新聞を。


そのような、意識を忘れずに、この作品を、作品として、興味のある方は、ご鑑賞ください。