2626 農村食堂 里カフェ
7/6-17
7/2日曜日。午前7時、北沢小にて都議会選の投票を終え、プロのAKBストーカー糸屋さんと東北ツアー。
まずは福島県の農民カフェ(農村食堂 里のカフェ)。
全て自宅の畑の朝採り野菜と自家小麦のみ使用のサラ〜ダバイキング。
自家製うどん、コーシー、デザートで1500円くらい。
地元農民のユキノとショウキ兄妹とテルばあちゃん90歳とトモダチになる。
ユキノは最後まで「おじちゃん、テレビに出てるこれの人でしょ!ねえ、これの人でしょ」と、老眼かなんかのサプリのCMの人と勘違い。あれキムタクだべ、おじちゃんじゃねえ。
テルさんも40歳のお孫さんと初来店。
腹いっぺ〜と言いながらデザートは別腹で、紅茶のソルベ。
店主のイズミさんは現役の映像カメラマン。
ミスチルやAKBのプロモビデオを撮る売れっ子も、一念発起。仕事が入ると上京。
実はここの農民カフェのテーブルだが、その昔、代々木上原掘り出し倉庫ビリケンカンパニーでイズミさんが1000円にて購入されたもの。
家まで運びます、という糸屋さんの一言で購入が決定された。
しかし、その家というのが、なんと福島県。されど、約束した以上、糸屋さんは骨董屋の信頼にかけて運んだ。
しかし、その裏には哀しい恋の物語も。
実はその夜、結ばれるはずだった男女の恋が、この配達のために・・・。
続きは有料サイトにて、1万円で受け付けます。
コメント
糸屋さん 10何年ぶりに泉さんに会えて懐かしかったです。
ゆきのちゃんは本当にしっかりしてて良い子でした。あんな娘が欲しかった。
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