4/27/18
病院一階のカフエなう。
間も無く、男の年齢に不釣り合いな若い女がやってくる。
相応の金品を渡す下積りがある。
封筒に入れ、周囲にはそれが札であることを悟られないようにするためだ。文春はどこに潜んでいるかわからない。
エンコーの線か、あるいは美人局の代償金の線か、いずれにせよ、何か匂う。
男は入院中であるにも関わらず、高利貸しに電話をかけまくっている。
あ、オンナが来た。無言だ。クソ〜。
コメント
オザワ先生「何を言いたいのか？推察させて楽しでいるのかな？」
裏総理「すみません、尾澤先生、長女が授業料の徴収にきました(笑笑」
オザワ先生「あはは、授業料の払い込み通知だったので安さんが大学院に行っているのかなと思いましたよ！なんせ、知識欲旺盛で止まらないお人だからね〜」
エイジさん「今月アタマにうちにも届きました。年に2回の年貢は大変ですよね」
裏総理「同じクラスみたいですが、まだお互いに挨拶してないみたいですね」
エイジさん「うちの息子は自称コミュ障なので(^^;」
