6185 ワクチン拒否
5/28/21
ワクチン関連、長文になります。
ウーバー接触による右脚アキレス腱断裂から7ヶ月が過ぎようとしております。未だに逃走中の犯人は見つかりません。音響療法のおかげで痛みと腫れはほぼひきましたが、やはり筋肉が硬直したままで、日頃のエアバイク程度のトレーニングでは元の柔軟な筋肉には戻りません。アキレス腱も切れたままなので細かい炎症も起きていると思われます。
そこで、以前、知人に紹介されたベテランのアーユルベーダの施術師に相談しました。事件後に、一度やってもらいましたけど、硬過ぎて数回の施術では回復困難とのことでした。費用もかかるので、施術には通えませんでした。しかし、早いうちにやらないと悪化するので、昨日、改めて相談した次第です。
その際先生の方から、施術にあたって、ひとつだけ条件を出されました。
「まず、施術を受ける時点で、安藤さんが一度もワクチンを摂取していないこと、これが条件です」
これだけです。逆ならわかりますが、流石です。
理由は簡単です。アーユルベーダはホリスティック医療の代表格で、自然療法を中心とし、西洋医学、人工的な薬物と真逆の方法で各種疾病にアプローチする人類最古の知恵の結集です。
ホリスティックとは西洋医学のように部分に特化した医療ではなく、人体は繋がっているので全体を見る医療です。つまり「木を見て森を見ず」これが西洋医学で、森全体を治療するのがホリスティックの考え方です。
つまり、人体が持つ免疫力を最大に高め、自然治癒力を基本とします。ワクチンは新型ウイルスの一定の形状には特化して、現在は武漢型他、数種には効果が認められていますが、変異型には懐疑的であり、自己免疫システムを破壊させる恐れがあり、以前、投稿した通り、自己免疫細胞に誤作動(錯覚)を起こさせ、癌などその他の重大疾病に対し、自己免疫を極端に低下させる危険性も否めません。
先生が言うには「そんな危険な物質を投与された患者さんの毛穴や、吐息、皮膚から、免疫破壊システムが施術中に自分の体内に感染してしまう危険性があります。自分は複数人の患者さんに施術を行なっているので、自分から患者さんの自己免疫を破壊することは絶対にできないのです。ですからワクチン摂取済みの患者さんは全員、お断りさせていただいております。ここだけは絶対に守っていただきたい」とのことでした。
う〜ん、なるほどね、そう言うことです。
ちなみに「精子の枯渇、死滅」についても尋ねました。
回答は「ワクチン摂取は自然の摂理と真逆な行為をすることになるので、枯渇、死滅まで行かなくとも、これまで地球そのものが営んできた生命の循環のプログラムは大幅に書き換えられることになります。妊娠してから10ヶ月間もの長期、胎内では多くの免疫細胞たちが、生と死を懸けた壮絶な闘いと、膨大な作業を繰り返して、ようやくひとつの生命となって誕生するわけです。正確に言えば、その膨大な作業の一つでも通常と違うもの、あるいは、割愛してしまうと、これまでと同じようには行かない、と言うことになります」でした。
ネットでささやかれている「ワクチン=地球人口の削減薬」と言われる一つの摂理としては説得力がありますね。
ワクチン大国アメリカでも、ヤング層がワクチン摂取に否定的である由縁だ。昨日、ワクチン打って1億円(宝くじ当選)をゲットした女性が本当に誕生した。ここまでしてワクチンを打たせたいほど、地球は破裂寸前と言うことなのだろう。
昨今の天変地異を見るにつけ、それもまたうなづける。
写真の本は常に枕元に置き、寝る前にパラ読みするものたちです。人体のメカニズムを知るにつけ、西洋医学の局所的な治療に限界を感じます。「ヨーガに生きる」はまさにそんな話。ミュージシャンの小田さんからの贈り物。面白いです。
少数派日記21