少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

6344 世界が呆れる東京五輪

7/15/21

for after 30y (7/16/21) 快晴 w919

 in hospital 4day。ここで生活していたら、目標通り100歳まで生きていられる、と確信できます。
 ところが、懸念はあります。現在61歳と11ヶ月の小生は逆算すると、残りは38年と1ヶ月余り。50歳を過ぎてから死へのカウントダウンをはじめているわけです。死するのも怖いし、棺桶に入って燃やされるのも恐怖です。やり残した膨大な宿題を前に8月31日を迎える夏休みの小学生のような心境でもあります。

 寿命天命という言葉には救われますが、自分の意思や行動とは関係なく絶命を余儀なくされるケースが相次ぐ昨今です。例えば自然災害がその最たるものでしょう。家族や仲間のためにぜっせと餌を運ぶ罪なき働き者の蟻が、何かの偶然で人間に踏み潰されて絶命する。例えば小生の足の着地点に、たまたま何匹かの蟻がいたとして、それを踏み潰した自覚もなければ、蟻にしてみれば、一瞬の出来事で、どうすることもできない。それは人間とて、同じことだとう思うのです。

 そしてそれは現在のコロナ。人類はワクチンに注目していますが、これが第三次世界大戦の渦中であることに気付いていません。お花畑日本は、自分もそのひとりですが、狂気の五輪に思考を奪われ、マスコミも正論を吐くが、ガスやバッハと直接接するチャンスがある記者連中の腰が抜けているから、スタジオでの正論をキャツラにぶつけない。
 みんな五輪に神経を奪われて、そもそもの発端、武漢研究所、WHO調査など、もうモリカケ、赤木さん問題、ガス倅問題、カルロス逃亡同様にブラックホールに埋葬されてしまったのです。
 
 この静かな戦争、「狂気の東京五輪」はサイバーテロ、細菌兵器、化学兵器、大量殺人の祭典であり、殺人兵器の見本市であると、認識する必要がありそうです。世界中から屈強なアスリートを集めた人体実験、世界で唯一、暴力なき政府に従順に従う飼い犬のような国民性はまさに実験用のモルモットとしては最適ですね。

あ〜、今日は大谷翔平ベーブルースを書く予定でしたが、違う話題に火がついてしまいました。野球の話は別項にて。

本日もついてる 感謝してます。

少数派日記21

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