6352 小山田圭吾、鬼畜的イジメの過去
7/21/21
わずか2日間にして食傷気味な小山田圭吾ウンコ食わせオナニー強要事件。
こういう投稿を「ネットリンチ」というそうだけど、大手メディアでもやってるよね。
自分もある種の個人攻撃は趣味としないけど、まだまだ書かせてもらう。大手メディアのツッコミはまだ遠慮がある。
青天井の五輪予算で一番大変な炎天下ボランティアには一銭も払わないのに、こやつらには莫大な契約金が支払われているはず。
まず、それはいくらなのか?原資は我々の税金ゆえに聞く権利は当然ある。
キャツの「辞任」と「解雇」で違約金とか返金はどうなるのか?その辺の数字もキチンと出しなさい。原資は血税である。
一番言いたいのはここ。
小山田に支払われた報酬が税金ならば、それは被害者の家族親族が支払った税金が含まれていたってことだよね。
自分の子供が学校でウンコ喰わされたり、オナニー強要した奴に間接的だが給金を支払う?そのゼニで小山田の家族が叙々苑で焼肉を喰う。平常心ではいられない。しかも、こいつ、家族、子供がいるというではないか。
しかもこいつ、クソとオナニーだけではなかった。
病院にて、癌で苦しむ患者さんにまで・・・。
まさに鬼畜。
以下Yahoo記事
『実は問題となったいじめ自慢インタビューのほかにも、小山田には〝前科〟があった。1996年発売の「月刊ギグス」2月号(シンコーミュージック・エンタテイメント)のインタビューで、「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。
「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る(笑)」と、なぜか末期がんの人を笑う。
さらに、「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー!』とかって音が反応するの(笑)。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って(笑)。『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた(笑)」と死の瞬間も笑っていたという。
小山田はこのエピソードを「心暖まる話だよね」と語りだす露悪性も発揮していた。いじめや障がい者差別ではないが、高齢者や病気の人へのいたわりはない。
ひとまず騒動は鎮静化に向かうと思われるが、辞任によって頭を抱えているのはNHK。ソロユニット「Cornelius(コーネリアス)」として活動する小山田は、NHK・Eテレの名物番組「デザインあ」のすべての音楽を手掛けているからだ』
もはや人間ではないね。
次、東スポ記事
『Eテレは〝教育テレビ〟で、編成も子供向けや福祉・障がい者向けの娯楽を掲げて制作している。まさに小山田さんは障がいのある同級生へのいじめが問題視された。すでに局にも多くの抗議が届いており、今回の辞任で教育番組『デザインあ』の音楽も、これからどうなるか分からない」(編成関係者)
NHKは五輪はもちろんのこと、パラリンピックの放映に力を入れてきた』
同じく東スポ記事
『田辺晋太郎氏
音楽プロデューサー・田辺晋太郎氏が19日、いとこの小山田圭吾の去就問題でのツイートを削除し、謝罪した。
過去に〝いじめ自慢〟をしていた小山田はこの日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当の辞意を表明した。
田辺氏は「小山田辞任へ」のニュースを引用し
「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿。身内びいきととられかねない内容に批判のコメントが寄せられると、ツイートを削除し「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した』
こいつの一族そのものが鬼畜認定されても仕方ないね。
スポーツ報知記事
『スマイリーキクチさんは「小山田圭吾氏を擁護するつもりはありませんが、不特定多数がネットで家族を追い詰めるのは正義を逸脱した行為だと思います」と小山田の息子のSNSにも批判の声が届いていることを危惧。「先日、和歌山カレー事件の長女が自殺したことが報道されました。社会から抹殺するのが、敵討ちなのか、正義なのか、冷静になって考えるべきだと思います」とつづった』
過去に自身がネット中傷で死にかけたスマイリーキクチさんならではの冷静なコメントだけど、「擁護するつもりはありません」と釘は刺してありますね。
こいつを責める、というよりは悲しくなる。
次の投稿で動画を投稿しますが、意外と地味な奴でした。
少数派日記21