少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

569  私的近況報告10

1/15(土)上海のレストラン「G」にて起床。午前は近所を徒歩で散策。
午後、日本人スタッフの案内で中心地へ。タクシーで10分ちょっと。鳴り物入りで上海に進出したロイヤルホストで遅い昼食。ここも苦戦しているようだ。広州の中心地をでかくした感じで、シンセンとかもそうだが、どこも新しい街で似たり寄ったり。これといった特徴は新興都市にはない。帰りはタクシーが拾えず、地下鉄。
夜、上海在中2名、日本から2名の知人がレストランに来てくれる。いろいろとアドバイスをいただき店長と聞く。従業員が下班(帰宅)したあと、中国人マネージャーとスタッフ2名と撲の4人でミーティング。
1/16(日)予約のタクシーで虹橋空港へ。中国東方航空5305便、13:30発、16:10着で広州白雲空港へ。迎えの車で5つ星・広州建国酒店へ。約3カ月半ぶりの広州。夜は広州飯店でプロジェクトの関係者4人と会食。食事後はホテルで大人しく就寝。
1/17(月)ホテルでバイキングのモーニング。10時に2002年から、お付き合いのある王医師が合流し、プロジェクトの視察。中国サイドの接待で昼食をいただくも、プロジェクトの計画が大幅に遅れていることに愕然とする。政府の許認可がなかなか降りないそうだが「聞いてね〜よ」(ちょっと古いか)の世界。プロジェクトが中止になったわけではないが、時間軸が大幅にずれた。わかっているはずだが、これが中国。アタマの中は真っ白。
夜、広州の日本料理の繁盛店「W」に案内してもらう。上海「G」の参考になれば、といろいろ情報を集めるが、しょせん、僕は飲食の素人にすぎない。さんざん飲み食いして寄宿。広州の中国人の友人たちに電話をかけまくる。
1/18(火)朝食後、10時にチェックアウト。そのままタクシーでパンユウの知人宅へ。もう僕のマンションは引き払ったので、しばらくは適当にヤサを確保しなければならない。プロジェクト延期のショックで立ち直れない思いのまま、ビールを飲んで仮眠。
パンユウへ来て、まずやらなければならない、大きな仕事があったが、これは一時間で片付いた。それで安心してマッサージ屋へ。100分85元(約1100円)はいつもの楽しみだ。夜は知り合いのカラオケ店を2軒ハシゴして唄いまくる。実はそんなことしてる場合じゃないのだが、いろんな意味で行かなければならない。
1/19(水)まだ、ショックから立ち直れないが考えても仕方ない。ピンチの裏にチャンスありと呪文のように唱え、街に出る。上海「G」のために情報収集に集中する。上海のS店長と電話で何度もやり取り。
そんな沈んだ心とは裏腹に、陽が暮れれば錆びれた小さな街にもネオンが灯る。泣きたくなるような地味なネオンというか看板だが、扉を開ければ、僕のことを知らない娘はいないような小さな街。僕はこの痛みを唄とたいして飲めない酒に垂らす。