1039 スキルス性胃癌4
5/13(日曜日)、霊波之光教会で、口頭で聞いた体験談(スキルス性胃癌の完治)が文章として配信されましたので報告いたします。
同様の文章が全国の信者さんに送信されました。これでもう誤報とか、虚偽の出来事では通用しなくなりました。真実であることを信じてください。
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石田さんからのふれあいメール転送します
皆さん、おはようございます。
横浜支部の石田(フルネームで来ましたが割愛します)です。
正午12時には心を合わせて世界平和の結合の祈りをさせていただきましょう。
地区長さんは今年2月に班長さんに誘われふれあい訪問に行きました。
Aさん(48歳)男性の方で、進行性スキルス胃癌(SRS)で全身に転移し余命3ヶ月から半年と宣告された信者さんの所でした。
Aさんの話しでは、すぐ入院するように言われているが、一ヶ月だけ待って欲しいと言って、3月1日に入院するという事でした。
班長さんと一緒に、御守護神様、二代様の事を一生懸命にお話しさせて頂き、その日は帰りました。
班ではAさんを救おうと信者の為の祈りに入りました。
地区長さんが後になって、なんか見覚えがあるような気がして色々と考えていましたら、名前、しぐさから20数年前に一緒に働いていた人である事がわかりました。
地区長さんは早速Aさんに電話をして、お互い確認し合い喜び合いました。
Aさんが入院する日までみんなと精一杯あゆませて頂こうと言いました。
入院する前日の2月29日に又訪問をしました。
思い出話に花が咲いたり、御守護神様、二代様のお話をして盛り上げりました。
地区長さんは何とか助けたいという気持が更に大きくなり、お互いに頑張り合う事を誓いました。
3月1日入院の日の夕方、Aさんから地区長さんの所に電話がありました。
Aさんが「今日は泊まって行っても帰ってもいいよと言われた」と言った時に、
地区長さんはやっぱり手が付けられなかったのかと思いました。
しかしAさんは続けて「実は癌が何処にも無いと言われた」と話してくれました。
何があっても御守護神様、二代様に心を合わせていくことが大切です。
笑顔で挨拶 明るい返事 横浜支部 石田○○