土曜日（9/1）に天草の麻梨花ちゃんから2日遅れの誕生プレゼントが届きました。ありがとうございます。
「倉岳（くらたけ）」＝天草しもん芋使用という産地もの＝房の露株式会社製。＆、「待宵」（まつよい）＝全米麹焼酎＝高橋酒造株式会社製。
貴重な逸品をいただきました。6日の「まりか会」で生（き）でいかせてもらいます。
さて、安藤主催の「まりか会」は次回で3回目です「第一回・四谷荒木町、第二回・新安城ビリケン」。第三回の場所は未定ですが、開催いたしますので、来れる方はどなたでもお集まりください。麻梨花ちゃんと、お待ちしております。
何と表現したらいいのでしょうかね、「感じる」というのが一番近いかな。たとえば、霊感の強い人と一緒にいると同時に感じます。
こんな感じ。
「いま、誰か居たよね」
「いたいた」
「トイレの方から来たよね」
「そうそう、横切った」
「女の人だよね」
「そう、同じ人」
という会話が成立します。
特に病院にいる時は、本当によく感じてしまいます。日本でも中国でも恐いとかいう感覚はもうありません。すっと出てはすっと消えてしまいます。
ただ、去年は入院中、助けを求めに来たおばあさんを救えなくて、腰のあたりに爪で傷をつけられました。看護婦さんにおばあさんのことを伝えましたが、当然ですが、相手にされませんでした。傷痕は写真に残しましたが、一か月以上経っても僕の腰から消えませんでした。
そんなわけで、麻梨花ちゃんの存在はごく身近に感じます。天草の焼酎、一緒にやりませんか？
