「霊波之光」関連の安藤のブログについて、教会よりブロックがかかった件につきまして読者の「みーたん」さんから、ありがたい擁護のコメントをいただきましたので掲載させていただきます。
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ブログ、時々拝見してます。霊波之光の信者です。
ブログで、霊波之光のことを発信することは、役立っていると思います。
ネット上では、霊波之光と検索すると、他の宗教団体からと思われる悪い記事ばかりですので、霊波之光の信者が、見聞きしたことを書くのは貴重だと思います。
いくら一人ひとりがお導きで頑張ったとしても、誘われた人は疑って家でネットで検索すると思うんです。
すると、これだけ悪い書き込みがあれば、入信は躊躇しますよね。
だから、現信者さんが、正直な気持ちを書いていたり、体験談を書いているのを読めば、安心したりすると思います。
信者さんたちは、もっとネットを活用すべきで、それが多くの人を救っていくことになると思うのですが、それを教会が認めずに一方的に禁止するのは、いかがなものかと思います。
教会は、こういう形ならOKとか、ルールを開示すべきですね。
応援してますので、頑張ってください。
ーーーーー以上、全文ーーーー
みーたんさん、ありがとうございます。励みになります。
先日ですが、みーたんさんのところにもふれあいメールが行ったと思うのですが、難病中の難病といわれるギランバレー症候群（あの安岡力也さんを絶命させた病気）の患者さんが信仰により完治されたという実話。それを受け、私は横浜支部の責任者に以下のメールを送りました。ただ、本人のメアドがわからず、地区長経由ですので確実に届いたかどうかは、確認されておりません。全文を転写いたします。
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このように病名がはっきりと記されている場合、信者だけでなく、信者以外でも、同じ病気で苦しんでいる世界中すべての患者さんへ共通の情報として、発信する事が、真の思いやりではないでしょうか。信者さんだけのためとは、なんとも狭い了見。仲間でないものは仲間はずれですか？小学生のいじめと同じ発想ですね。世界平和を願うのでなく、信者さんだけの平和を祈ればよろしいかと思います。病気で苦しんでいる人に信者もそうでない人も関係ありません。こういう自分たちさえ良ければという考え方は霊波之光の教えに反していると思います。Sちゃんから、○○さん（横浜支部の責任者と言われている人）という方にこのメールを転送してください。よろしくお願いいたします。
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いい情報、特に病気に関する情報は分野、地域を越えて発信することが、僕の仕事です。情報に関する真偽は、受け取る側が必至になって調べることです。発信側には協力する義務はありますが、判断決定はあくまでも受信側の自己責任の範疇です。
そこまで責任が持てるから書いています。ガセネタを流しているわけではありません。命に係わる情報ですからね。
「みーたん」さんありがとうございました。たとえ一人でも支持してくださる人がいるということが分かれば、霊波之光通信を再開いたします。
