少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1754 愛知県警・安城アカン警察署

本当に使えない、役に立たない警察だと思います。安城アカン警察。
とにかく、署員のヤル気がないとしか思えないテイタラク
だから、今回の放火魔も捕まらない・・・。


安藤総理がおくそガキ様のころ、安城市の犯罪といえば、スーパーでの万引き、交通事故、もしくは名鉄国鉄キセルくらい。施錠する家などなく、車も窓を開けっ放し、キーも差しっ放し、それでも空き巣もなければ、車上荒らしも車泥棒もなく、のどかで平和な田舎町でした。
ところが、近年、今回の放火事件もそうですが、車の盗難率全国ナンバー1、凶悪犯罪発生率では豊明市と愛知県内のトップ争いを繰り広げています。
ここ最近では、新安城レトロカフェのトイメンにあるイトーヨーカドーで赤ちゃんが殺されたり、隣の町内で「白ヘビを退治した」と50代の父親が30代の息子を噛み殺したりとか、意味不明の事件が多発しています。


実は安藤総理官邸である実家も実害を受けています。
安城に帰るたび、一年365日、決まって暴走族が迎賓館でもあるビリケンカフェの前の県道を爆音ならして通るのです。しかも深夜1時過ぎから明け方にかけて。
まあ、暴走族といってもその数は一台から、せいぜい4〜5台のチンケな田舎モン暴走族。だけど、エブリデイの皆勤賞は、たまったもんじゃありやせんよ。ほんと、深夜に爆音で毎晩、起こされます。
で、もちろん、警察に電話を入れるのですが、ぜんぜん来る気配なし。こっちはもうたまらんので、愛知県警機動隊まで要請するのですが、愛知県警は、安城署はもう出動したという大嘘をつくわけですよ。
「おい、蕎麦屋の出前でも、そこまで嘘こかねえぞ」と、今度は愛知県警とこちらの喧嘩になるわけですよ、深夜三時とかにね・・・。


で、早い時には30分。遅い時には40〜50分くらいかけて、遠くから、わざわざサイレン鳴らして来るわけですよ。
「サイレン鳴らしてきたら連中にバレるだろが! わからんように静かに来いよ」と何度指導しても連中は「仕事してるぞ、来てやったぞ、文句あんのかコノヤロー」臭をぷんぷん醸し出しながら来るので、こっちも「出前頼んでから何分経つんだこのヤロー、お前らアメリカから飛行機乗ってくるんかい! こんなのびた蕎麦、誰に喰わそうっちゅうねん」と今度は安城署のオマワリとバトルになるわけですよ。
で、暴走族はサイレンの音聞いて、「バ〜カ」とあっかんベーして中指立てて爆音残して逃げて行くし、今度はパトカーのサイレンがうるさいし、それにもまして、安藤総理とオマワリのバトルが始まるし、近隣住民は三重苦の騒音となるわけです。でも「なにごとか?」などと近隣住民は誰も出てきません。


翌日、隣のおじさんに「暴走族の爆音とかうるさくないですか?」「何で警察に通報しないんですか?」と尋ねると「あかんあかん、安城警察なんて、ぜんぜんこやせん(三河弁=来ない)し、来たとしても、ようけい時間たってから来るだらあ、ほれに、サイレン鳴らしながら来るもんだで、連中、みんな逃げちゃうだわ〜。あんなもん、あんた、捕まえる気なんてありゃせんもんだで、言ったって無駄無駄。腹たてるだけ、バカみるのはこっちだもんで、もうみんな誰も相手にせやーへんだわ、うるさい連中も安城のケーサツも。あんたも気にしとったら、ほんなもん疲れるだけだで、まあ無視したほーがええよ」とおじさん。


マジか・・・。
(つづく)