2764 都庁血税ランチ・免許証更新
9/22-17
運転免許の更新で都庁。更新料3300円も取られ撃沈。
アメリカでは確か10ドルもかからん。ここもボッタクリ。
悔しいから都庁32階の「血税食堂」
蝶ネクタイの呼び込み爺さんが「最後のひとつですよ〜」と叫ぶので名乗りを挙げた「都庁弁当600円」。
「私がご案内しますから」と販売機で食券を買わずに爺さんに600円を手渡す。
これも税金逃れの一端かな、まあいいや。
それよりこの600円、高いのかお得なのか微妙。
私的にはさくら水産の500円ランチの方が圧勝。
嗚呼、昨日の診断書5400円と免許更新料3300円。
コッペパンとランチと交通費で聖徳太子が1枚消えた。世知辛い秋の到来。
コメント
荒木さん「僕は地元の警察署で更新手続きにしましたが、手数料に加えて交通安全協会への加入1500円を延々30秒超の説明で勧められましたが、お断りしました。それだけでなく、新しい免許の出来上がりを講習と共に近くの公民館でとの事で10月半ば平日に行かされる事に。自分は自営ですが、会社員の方は2回も嫌な上司に断りを入れなければならないわけです」
安藤総理「え〜、じゃあ当日にもらえた私はラッキーてことですか? これもケーサツの主力ビジネスの一環ですからね。逆らうと逮捕されますので。
今日の講習会、「居眠りした者には免許証は渡しません」と、まずは恫喝から始まりました」
荒木さん「習志野のセンターに行けば当日発行らしいですが、近くに警察署があるのでそっちに行きました。ボッタクに、拘束とかないません」
安藤総理「しかも食事は自腹です。カツ丼なんんて出てきませんし」