3893 切断の悲劇
4/25/17
本日午後、ラウンジでパソコン中、隣の席の3人組の見舞客の話が聞こえてきました。
入院患者さん、56歳、大手商社勤務。およそ1月前、足の傷口から菌が侵入。どんどん化膿するも放置。10日ほど、自宅で寝る。
いよいよ痛みに我慢できず、ここ警察病院に来る。すでに手遅れ、壊死してスネから切断。
私には意味不明、思わず声をかけましたが、すでに手遅れ。
私も蜂窩織炎にて、何度か医師から切断を宣告されましたが、医者を変え病院を変え、まだ憂き目にはあっていません。
菌の侵入は命取りです。我慢せず、すぐに病院で抗生剤。それと情報。
本日も ついてる 感謝してます。
コメント
イクヨさん「え~(´Д`;)」
裏総理「実話です」
ユウキさん「いや、、、ほんとどこでどのお医者様にかかるかってロシアンルーレットですから!!
かく言う我が家も過去に主人の父が糖尿病を患った際、最初の病院では当たり前のように「脚は切断」の診断。それは酷い!!と転院させたら、わずか脚の指2本の切断で済み、人生全うするまで父は自分の脚で生活を楽しんでいました。情報と選択はほんと大事ですよね。。。
安藤さんも早く良くなりますように!!!沢山たくさんお祈りしておきます🌟🌟」
裏総理「優紀さん、ありがとう😊」