4542 使い捨てフンドシ
6/27/18
FBFのみなさま、こんにちは。
前回は47泊48日のご宿泊でしたけど、今回は4泊5日のお手軽パックでした。
手術前に紙製の使い捨てふんどしを病院から支給され、いたく気に入りました。
我々の年代は、子供の時代にふんどしで過ごされた同輩も少なくないはずです。
安城にも、主婦の店やら、ユニーやら、ダイエーやらができたせいで母親が勇み込んでグンゼのヤング下着を買うという愚挙のせいで、いよいよふんどしは世から消え去りました。
しかし、始めてアメリカに行く時には、日本男児の一員として、母親にふんどしを作ってもらい、持参したところ、これが大人気で、武道家たちからの、くれくれ攻撃を受け、持参した7枚は、しかも使用済みですが、一枚減り二枚減りという感じで、結局はマッカーサーの思惑通りのブリーフキンタマ締め付け人間に逆戻りの巻でした。
で、この紙製のふんどしですが、実に軽やかで、寝心地も抜群。まるでノーパン感覚でサイコーでした。売店で買って帰ろうかと思います。
本日、退院します。
みなさま、いろいろとありがとうございました。
本日もついてる 感謝してます。
コメント
ミツル「紙製の使い捨てふんどし←こんなのあるんですね!!知らんかった。退院おめでとうございます。無理しないようにね(^^♪」
ヒデフミさん「ふんどし姿を見たかったな~(^O^)」