本日、1/22夜半、霊波之光の関係者より生命の危機、病難と闘う方々に祈りを捧げてくださいという、メールが入りました。ここでは下の名前はイニシャルに変えますが、実際には実名で入ります。その方が、病状を含めイメージが増し、より祈りの念が入るからだと思います。このような形でご本人の知らないところで、100人、1000人、1万人、10万人、無限の単位の方々が、その人だけのためにピンポイントで一斉にお祈りを捧げるのです。以下はメールのコピーです。
こんにちは。武蔵村山１班の責任者の加藤Jさんから、下記の方々の「信者のためのお祈り」のお願いがきました。地区の皆さまどうぞお祈りよろしくお願い申し上げます。
○尼崎Mさん(62) リンパ腫
○石川Fさん(77) 肝臓癌
○佐藤Cさん(81) 交通事故
○鈴木Yさん 交通事故
三浦Tさん 耳が全く聞こえません
後藤Wさん 原因不明の高熱が続き入院
南澤さん 交通事故相手のかたの後遺症
森Tさん 事故の後遺症
沢山の方々が病と闘っています[☆]
祈り有るところに霊波は届きます！
以前、僕が怪我した時も、このような形でメッセージが流れ、知らない間に手術の時間に合わせ、大勢の方々が祈ってくださいました。プライバシーとか、小さいことを言っている場合ではありません。救われるかどうかの瀬戸際です。
東北大震災の翌日から毎日正午には、どこにいても一斉に「東北地方の復興のための祈り」を全員の信者が一斉に行っています。
