もう何度も見飽きている人も、初めて見る人のために、も一度見てください。そして彼女の少数派日記のメモリアルとして、
ホイットニー・ヒューストン「All at Once」そしてアメリカ合衆国国家「Star-Spangled-Benner」（1991スーパーボウルより）
2/15、そういえば売れ残ったチョコとか安くならんのかな〜と毎年考える。上海行きは２日後の2/17だが、JALから何の連絡もなく不安になり電話を入れる。「帰りの便が予約待ちで、結果的にキャンセルが出ず、予約できませんでしたので、予約そのものが取り消しになりました」「ゲゲ、じゃあ行きの便もキャンセルされたの？」「そういうことになります」「そういうことになります・・・って、どうして連絡してくれないの」「予約待ちのチケットがお取りできた場合のみのご連絡とさせていただいております〜」「ガーン、そういうことなのね・・・トホホ」というわけで、上海行きは2/22に変更となりました。きっとこれには、そうすべき、何かの計画が隠されていたのでしょう・・・ショックだが仕方ない。
「正規のご料金でしたら17日のご出発でも可能でございます・・」だと、ちょこざいな、どうせ私はマイレージの無料航空券ですから、文句も言えないわな・・・。
僕の悩みとか失敗はせいぜいこんなことくらい・・・。ホイットニーの死ぬほどの悩みには届かない。Mちゃん店長がROYCEの高級チョコレートをくれた。こんな高級品、自分では買えません。それだけでも凄い幸せだ。Mちゃん店長、自腹で常連さんにも配っている。みんな彼女に惚れるわけだ。
料理も上手いし、ごはんを食べるスピードはドラゴン斉藤さん並みで、男らしい。ちなみにビッグマックなら３口で余裕だそうだ。どうぞ、見に来てください。可愛いよ。
