少数派日記

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“安藤総理の少数派日記”

2741 体罰肯定論に反論6

9/16-17

前回からの続き

T氏「殴っていい理由が一つも説明できてないから言ってるだけで、別におれも殴ることを否定する気はないし、安藤さん自身が人殴ってるわけじゃないから殴ったらいいんや!って言うたことが犯罪になるかはわかりません。ただ理由がなんであれ殴るってことはは犯罪行為なのは国が定めてるからたまたま助かっただけで土下座強要は罪かはわかりませんが殴ったことは訴えられたら負けてましたからね。
殴っていい時と場合の例外なんて基本作れなくてそこで殴って良くなると拡大解釈なんていくらでも殴ってよくなるんじゃないかな?と思います。
本当に殴っていいなら条件をあげるなら罪を償うべきでしょう。それが責任かな?と思いますけどね。
殴ったことに対する理解は出来ても擁護するのは難しいかなとは思います。
中学生や小学生みたいなある意味義務教育の弱者なら時と場合によっては殴らないとはちょっと怖いですね。むしろ自分で選んでそこに来てるやつらを殴る方がまだ理解出来ますけどね。
中学の部活で野球やりたい子には辞めさせないでやる気ださせて勝ったことの方が評価出来ると思うんですけどね」

T氏「なんでお手手繋いで卒業と厳しくすることを切り離すんでしょうか?
社会に出たら生存競争かもしれないけど助け合うのも大事で厳しいことをすると人は辞めるわけでは絶対ないですからね。そこを説明不足で殴ったりするから辞めるやつが出てくるんやと思いますけどね」

安藤総理「もう寝ます。明日、回答させていただきます。おやすみなさい😘」

ーすでに午前3時すぎー

T氏「取り方が違うって言うところは全然訂正しますよ。
一番は指導者は殴る前に殴る行為までせなあかんくなった自分恥じろよってことですよね。時と場合がもし来たとして殴る選択しかないとしたら。そうなるから勝てるとは一切思わないですけどね」

T氏「殴らない方がいいってデータではないけど近い脳科学教育心理学のデータはあります。褒めた方が良くなるってデータもあります。よかったら調べて見てください」

T氏「法律で言えば教師は体罰はしてわいけないけど親はいいらしいです」

T氏「調べたら体罰を実施すべきや!って促したら教唆になるから一応犯罪みたいです」

 

ーT氏の反論に応えましたが、同じ内容の質問が繰り返されるようになりました。

私が二度目の就寝を宣言したのが3:10AM。それからさらに4本のメッセージ。

4本目のメッセージは4:42AM。これはルール違反というか非常識。社会人にあるまじき行為。

私は中学生時代に、野球だけでなく、日常の学園生活の中でも常識という社会ルールを体罰を持って叩き込まれました。ヤンチャだったので仕方ないです。殴られない生徒がほとんどで、殴られた生徒は明らかな少数派です。私が現在、ある程度、社会人として節操が保てるのは、体罰で殴ってくれた先生方のおかげ以外のナニモノでもありません。

 

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