2823 ドラフト同級生
テレ東のドラ1その後物語、面白かった〜。
私のS34年、1959年(77年ドラフト)は誰世代だろ〜。
(超個人的な話ですので)
有名どころは、やっぱり小松(中日2位)、上川誠二(中日外)、鈴木康友(読売5位)、屋敷(大洋6位)、松本・三浦(阪急1位2位)、山口哲治(近鉄2位)くらいですかね。
ロッテ2位の梅沢義勝はヤクルトに移籍してから、同学年でよく飲みました。
同じ学年の渋井敬一と宮本賢治とは行かなかったな。
81年のドラフトでは大学進学組の同学年が入団。
出世頭は、平田勝男(阪神2位)、西村徳文(ロッテ5位)、仁村兄(読売6位)、宮本賢治(ヤクルト1位)、山沖(阪急1位)くらいかな。
監督はロッテの西村さんだけか、やや寂しい。
我が安城北朝鮮中学からは、それでも内藤(捕手・愛工大名電)、山田ペテ夫(外野手・名電)、酒井(投手・大府)の3人がドラフト外で中日から指名が来たのは、田舎の中学としては、今から思えば凄いことかも。
同じドラフト外で上川誠二が(社会人を経てだけど)ルーキーイヤーにほぼほぼレギュラーで定着したのだから、誰か一人くらいプロにチャレンジしてもらいたかった。
その後、内藤は国鉄名古屋へ。酒井は中京大へ進み、地元ではそこそこ活躍した。
山田ペテ夫は従来のサボり癖が出て、地元のパチンコ屋に入り浸った。