3033 腕枕の原由子
3/10-18
目覚めると、腕まくらの中に原由子がいた。
実は夕べ、少し酔っ払って、思い切って、由子ちゃんにちょっかい出したんです。
で、横のソファに桑田佳祐が寝転がっていて、薄目でこちらをチラ見していたのを感じていました。
由子ちゃんの耳元で「いとしのエリー」を小さな声で唄い、二番の歌詞があやふやになったので、とりあえず寝たふりをしようとして、本当に寝てしまったようです。
朝、目覚めて「まさかこれ、夢とかじゃないよな」と言って一同が笑う夢でした。
六畳二間と四畳半一間の市営住宅の一室。
バツイチ、小学生の女の子を持つ女性の部屋でした。
残念ながら、慕情の歌詞にある「夢の中で交わしたキス」はありませんでしたけど、久しぶりに、大きくなっておりました。
本当は桑田佳祐さんで届けたかったのですが、映像が見つかりません。
ミスチルさんでお願いしますが、この唄なら、桑田さんの次は大きく引き離されますが、ワタシだと思います、正直なところ。
本日もついる、感謝してます。