少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

4334 ガッツポーズ論

6/4/17

ガッツポーズ論

私はもともとサッカーに興味がありません。

理由はいくつかありますが、1番の理由は、なんか、ファールをもらうためのジェスチャーがあざとすぎること。南河内大の薬師寺先輩に言わせれば全員が全員「役者やの〜」達川サン。

で、先日の浦和vs韓国戦、殴打事件。

本日のサンモニを見る限り、原因は浦和が韓国チームに過剰なガッツポーズをしたからですと。

つまり喧嘩両成敗。張サン曰く、浦和もマナーが悪いんですと。

その直後の映像で世界的選手のロナウドのハデハデなガッツポーズ。何が言いたいのかねTBS。

一度でいいからガッツポーズのないサッカーのゴールを見てみたい。

ラグビーも今ではトライ後のガッツポーズが多いけど、私は個人的に嫌いです。

しかし、ラグビーに関してはノーサイド精神が基本ですから相手に向かってのガッツポーズはありません。

かつては高校野球の公式戦でホームランを放った選手がガッツポーズを理由にホームランを審判により二塁打にされた「事件」がありました。もちろん、これは行き過ぎ。

私はノムさん野村監督のヤクルト時代のガッツポーズ禁止令を支持します。
曰く、プロなんだから打って当たり前、抑えて当たり前、当然という態度、涼しい顔してベンチに戻って来い。
これ、究極にカッコいい。

サッカーだけでなく、野球もラグビーも韓国チームは気が荒いです。

格闘精神としてなら優等ですが、どうみても、ただの短気、怒りをコントロール出来ないシンプルな構造としか思えない。つまり、冷静になれない、イコール、スポーツに不向き。

身体だけではなく、精神を鍛錬してから、おととい来い、と言ってやる!

 

コメント

タケタニさん「気が荒いだけで肝心の格闘技、韓国は大したことないですね」

裏「そうなんです、格闘技大したことないないですよね」

ノボルさん「安藤さん、おっしゃる通りです。北島監督がご存命の頃、ラグビー選手がスタンドに手を振るようじゃおしまいだな、とおっしゃっていました。本当に格好いいスポーツ選手は、昔のラガーマンの様に、何事も無かったみたいにさらっとしているのがいいですよね」

裏「岡部さん、北島先生はそんなことをおっしゃられておりましたか。ありがとうございます😊」