少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

337  ひとりきり

注:2015年1月12日現在、55歳の著者が中学生のころより、毎日のように聴いていたかぐや姫。その南こうせつさんが、作詞作曲された曲「ひとりきり」。歌詞など見なくても唄えるほど、私もコピーさせていただいた、大好きな曲を、読者の皆さんにも知っていただこうと思い、掲載いたしました。
この、営利目的とは無縁の個人の趣味のブログですが、規約に違反するという理由でJUSRACから、強迫のような強制削除要請が入りましたので、本当に悔しくてたまりませんが、泣く泣く削除させていただきます。
趣味の世界で、誹謗中傷ならともかく、自分が素晴らしいと思う作品をSNSを通じて、発信するのに、いちいち、南こうせつさんに許可を申請する時代ではないでしょう。もちろん有料サイトの営利目的なら話は別ですが。
こんなくだらないことに一時間も時間を費やすなら、もっともっと、こうせつさんの素敵な唄を、このブログから発信していきたい。
規約規約規約、この世界も、住みにくくなってきましたね。


こうせつさんのかぐや姫時代の詩。旋律が美しい、こうせつならではの高音の曲。こうせつの故郷、大分県竹中の詩。
でも、どうしてこの曲のタイトルが「ひとりきり」なの?
僕の30年来の疑問。
10月か・・・。安城でお祭りあるのかな?
6年生の時、ひとつ下の彼女がいた、淳子ちゃん。
可愛くてたまんなかったな。自転車の後ろに乗っけてお祭りに行った。
彼女は僕のことを「おにいちゃん」と呼んでいた。
だから彼女を彼女だと思っていたのは僕だけだったかも知れない。
彼女は津田塾だかお茶の水女子に行った。才女だったんだ。
今どうしているのかな。ずっと前だけど、彼女の実家、まだあった。
俺のこと?覚えてるわきゃないだろうけどさ・・・。
お祭り・・・行ってみようかな。行きゃあ行ったでまた虚しくなるんだろうけどね。
あっ、点滴終わった。シャワーして荷づくりに戻らなきゃ。